※当記事はマクロスΔ本編のネタバレ等を含む記事になりますのでアニメ未視聴の方は閲覧にあたりご了承下さい
テレビシリーズ「マクロスΔ(デルタ)」全26話の放送を終えての総評まとめ記事となります。全体を通しての感想等ファンの皆様と語りあえる場となれば幸いです。
尚、当記事では【好きな点や良かった点を語るスレ】として作品に対する好意的な感想に限って感想投稿をお願い致します。
その他、総評・考察まとめとして下記の様なテーマで記事を作成していく予定であり、今後作品を振り返ったり理解を深める際のアーカイブ的な役割を果たせれば良いなと考えています。
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・マクロスΔ総評まとめ【不満・改善希望点を語るスレ】
・マクロスΔ残された謎・伏線等を考察する
・マクロスΔ三角関係・相関図
・キャラクターごとの好きな点・活躍・成長過程を語る
・マクロスΔ登場メカニックを語る
・気になるシーンの意味や意図を考察する
など(その他テーマ希望があればコメント欄よりリクエスト下さい)
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当サイトに訪問頂いている方の大半はマクロスΔやマクロスシリーズが好きな方かと存じます。
記事のコメント欄はマクロスファンが意見交流できる場になれば良いなとおもい設置しており、26話感想まとめでは500コメントを超える感想を寄せて頂きました。
そうした中で作品の余韻に浸り意見交換・考察する場としてはジャンルを絞った方がより濃いやり取りができる環境になると考え「総評まとめ」では【好意的な感想】と【不満・改善点等の感想】を分けることにしました。
掲示板からのまとめ記事を作成する際には、読まれる方になるべく楽しい気分になって頂きたいと思い意図して好意的な感想や考察ネタを中心に抽出してきましたが、「不満や愚痴」も作品愛があってはじめて生まれるものだとおもいますし、その中から新たな発見や解釈があったりしますのでどちらも尊重したいと考えています。宜しくお願い致します。
当記事に対する私のマクロスΔ総評(感想)としましては、
・デルタ小隊、ワルキューレ、空中騎士団とキャラクター数が多い作品でしたが、どのキャラクターも魅力的な設定でネタに溢れた作品であった!
・大人組三角関係(メッサー・カナメ・アラド)の魅せ方が決着まで含めとにかく綺麗で物語が進むにつれてメッサーの魅力に惹かれていき、11話まで視聴し彼の想いと背負っていたものを理解した時には涙がででしまいました。カッコイイ男だよメッサーくん!!
最初の頃はカナメッサーというワードもネタで更にはロイド氏とカナメさんを巡って争うドルヲタでは!?という冗談半分の見方もしていましたが、徐々にカナメさんへの想いがガチなんじゃないかという描写が増えていった引き込まれる作りでした
・フレイアの表情豊かな描写にとにかく癒された!空中デートのルンピカ最高!!
・ミラージュさんの人間らしい(ヒーローや超人ではなく現実の人間に近く気持ちがわかる)真面目で不器用で優しい姿が愛おしかった!心理描写は作中一番丁寧に描かれていたんじゃないかとおもいます
・キャラクターの気持ちを描く場面での表情・仕草・視線などが丁寧に描かれており台詞ではなく絵で魅せるシーンが凄く良かった!表情の移り変わりなどコマ送りで見返した場面が何回もありましたw
・多様なジャンル!?の魅力的なワルキューレ楽曲が多くうまれ、アニメを通し映像と共に楽しませてもらいましたし、楽曲購入後は過去のマクロス楽曲と共に日常生活の相棒となっています!
などなど書き出していると止まらなくなってしまいますのでこのくらいに留めますが、この半年間毎週続きが気になりワクワクした気持ちで過ごせました!河森総監督はじめマクロスΔ制作に関わった制作チームの皆様本当にありがとうございました!!
(深夜に書いたこともあり、今後内容追加修正したりするかもしれません)
※この次は【不満・改善希望点を語るスレ】を投稿しますが、万人向けでは無いですし閲覧して嫌な気分になる方もいるかと思います。閲覧有無は各自の判断でお願い致します。
やっぱり戦闘シーンはもう少し欲しかったな〜、というのが素直な気持ち。
最終話は2度見たら最初の詰め込み感がなくなって、結構、良かったです。
楽曲はちょっと弱かったかな。7もFも、どんどん曲が上がって来るという状況(福山さんと菅野さんのお陰で)だったけど、今回はスケジュール通りに制作しているという感じだった。まあ、今までは歌い手の個人的な能力にかなり依存していたから、グループだ、ということで納得してます。
ミラージュという素晴らしいキャラクターを生み出してくれた点。どのキャラも設定はよかったと思う。
よかった点
・回収する必要がある伏線(レディMやメガロード関係などは別にΔ本編で回収する必要性はない)を、最終回で一気回収でなく2クールかけて満遍なく無理なく回収できた点。
・フレイアの寿命を超時空ビンタ的なご都合主義で解決させなかった点。おかげでハヤフレ恋愛の尊さや重みが表現できた。
・VF-22だけでなくミリア仕様のカットラスという激レア機体など、様々な機体が観れたこと。
改善希望点
・14話でミラージュを下げすぎた点。あれなら公式アンソロの呑んだくれ回をアニメ化して、可愛い面を見せるミラージュを出して欲しかった。あと、初期プロットではメッサーと並ぶ腕前だったので、劇場版でそのカッコいいミラージュ出してほしい。
・個人的希望ではあるが、クラゲ格言は隊長でなく声優的にアーネスト艦長に言わせて欲しかった。
恋愛の決着をハッキリさせてくれて良かったです。ハッキリしすぎてミラージュには可哀想な部分もあったけど、細かな表現描写はさらにファンにさせてくれました。
回収できてない伏線、特にレディMなんかは次回作につなげるものでは無いでしょうか?
そろそろメガロード01の話を作っていい頃かと。。
マクロスらしからぬハッキリ恋愛決着はハヤフレその後の日常なとがシリーズ通して一番気になります。
寿命の 短いから更に切なくなるかな…
ハヤテとフレイアの子が男子だった場合、初恋相手はミラージュかな?あの一族不老だから30過ぎても20前後にしか見えないだろ(笑)。父親が恋敵と知ってひねくれてそう。
息子の名前は新幹線つながりでツバサ・インメルマンでどうだろうか?
最初は定職にもつかずフラフラしてたハヤテがフレイアに出会い飛ぶ事に魅せられ、そこからは迷いながらも一途に走り続けて、いや飛び続けて最終回にたどり着いたところ。大言吐いて大丈夫かと思ったりもしたが、危なっかしいなりに有限実行してきたし、主人公補正のおかげも有るけれどたいしたものです。
しかも主要キャラの心理がセリフ以外のところで細かく描かれていて、見返す度に新たな発見と感動があった。
歌が兵器なのでは?とか戦争がベルガーの語りで進行であっさりしてたのとは対照的で、描きたかったのはキャラだったんだなと納得。
ハヤテとフレイアの恋が成就するも、これからを想うとせつないエンドもじわじわとくる感じですね。
もう少し爆発力が欲しかった気もしますが、半年間ずっと楽しませてくれてありがとう、と素直に思える作品です。
追記
ハヤテは最初、誰にでもタメ口なところとかもあまりいい印象を受けなかったんだけれど、ララサーバル大尉への必死の呼びかけとかで、帰ってこなかった自分の父親への想いとかに気づいて一気に思い入れが強くなりました。
味方のキャラはみんな魅力的で、最初からいいなと思ったカナメさんはメッサーとの事で爆燃、メッサーも好きになり10話は死亡枠決定だった事に気づきながらも全力で応援してしまいました。
メッサーを死なせた意味が有ったのかという声も有りますが、味方の主要キャラで戦死者はメッサーのみ。これが無かったら命がけの戦いだなんて全く思えないぬるい作品になったと思います。単なる煮物がこのスパイス一つで極上味のカレーに調理されたかと。
フレイアの空中デートルンピカ激カワだったし、マキレイもちゃんと見せ場有り魅力的に描かれていました。
そしてハヤテ、フレイア、ミラージュの三人が、単純な恋心を超えて想いが愛にまで成長しているところを明確に描けていたのはすばらしい。
逆に空中騎士団の方はカシム生き様とボーグが可愛らしいところくらいで、もう少し魅力的に描けなかったものかと残念。キースもいいんだけど終始クールな感じはあまり好みでは有りませんでした。
キャラしか見ないなら乙女ゲーでもやってれば?
あんたが評価してるストーリー全くマクロスである必要ないよね
キャラがいなきゃアニメにならんただの風景画でしょうが。
キャラ含めてのアニメですが…
マクロスはバサラ、イサム、シェリル、ランカみたいな「キャラ」がいたから人気に火がついたのに何を今さら‥
好き、良かった点を語るスレですからね、良かったところを上げたまでです。
私自身がいい部分を前向きに楽しみたいと心がけていることも有りますが。
戦闘シーンとかでいい部分を上げるとなると、メッサーラストバトルくらいになってしまいますね。
13話、26話も悪くは無いけれどあえて上げるほど最高でも無かった。
ちなみに私は男ですので乙女ゲーはやったことは有りません。
トキメモみたいな恋愛ゲームもほぼノータッチです。
エロゲーにはまった時代は有りましたが(W
フレイアが可愛い!!それだけでも充分良い!!!!
ケイオス側のキャラ・設定が素晴らしかった。
序盤は物語がサクサク進んでいて見飽きなかった。
歌自体が好きになれた曲が多かった。
この3つかな
心に深く残る世界観や音楽、キャラ達は
どれも素晴らしく今後の展開がすごく楽しみ。
ワルキューレ曲のみならずサントラの音楽も
含め名曲揃いでしばらくは余韻に浸れそう。
キャラが魅力的すぎてもっとみんなの日常が
見たくなってしまう。
とりあえず三雲の誕生日と、
荷物を二人で見ていミュージックプレイヤーを渡したのはパパメルマンってフレイアが気がついて
あとで!
と話していたので、その後での続きが見たい!!ハヤテの反応が見たい!
みたい、それは見たい。
でもこれまでみたいに脳内補完しろってことなのかな?
それともやっぱりOVAかな?
カップル成立後の
あとで
は、熱いんだけどな〜。父親絡みでしかも生きる糧となる歌を教えてくれたわけだし。
鈴木みのりの表現力はすごいなと。
あとで…の後に♡マークが見える!笑
ロングヘアーのフレイア見てみたいですぜ
いや、安野さんのカナメさんもそうだけど、もやはハヤテに本気でホレていたのかも知れませんがな。
あまり作品内のキャラに入れ込みすぎると少々心配にもなってしまいますが、まあ頭の良さそうな娘だから平気かね。
あそこまで明確にハヤテに好きだと言わせたのはアッパレ
ミラージュも気持ちを抱え混まずきっちり想いを伝えたのはよかった
戦いの決着や残った謎はあれど恋愛面は間違いなくスッキリした
後半だれたのとバトルが少なかったのが難点だなあ。
恋愛面は最近にしては珍しい男側からの告白なのはかなり評価したいな。
カナメさんがフレイアや美雲の陰に隠れず、ちゃんとリーダーとして目立ってた所かな
視聴者の推しも取り入れてくれたのかもしれないけど
「絶対零度θノヴァティック」
第15話opでこの曲を聴いたときに、本気というか覚悟を感じた。
でもこんなにリズムも歌詞も細切れな曲、劇中で使うの難しいだろうと思ってたら、
最終話で、しかも2つパートにわけてあんな使い方をしてくるとは。
上昇するVF-31を見上げるミラージュの表情から2人の会話、そしてサビから始まるending、あの 2分30秒間のために、これまでの621分30秒があったのか。
cmで中島愛が活動してるのがわかってホッとした
休止したのは音楽活動だよ。
そういう話じゃない
管理人さんへ
いつも楽しませていただいてます、ありがとうございます!
ぜひ考察スレ欲しいですm(_ _)m!
良かった点は圧倒的にワルキューレの歌!!!
戦闘には若干合わないかなと思いつつもアルバムで聴いてるとヘビロテが止まらない良曲ばかり
後は美雲の神秘的な魅力に可愛らしさが追加された事(もっと早く追加してくれw
マクロスΔの推しであるワルキューレは曲はもちろんキャストも良かったです。あの難しい各キャラクターの魅力が存分に発揮されてたと思います。
新人なのに鈴木さんとJUNNAさんは公式が連れてきただけあってシンクロ率が物凄いし、西田さんは右肩上がりにどんどんマキナの魅力を引き出してくれました。東山さん、安野さん、小清水さんは終始安定して最高の演技でした。
また、マクロス7でやりたかっただろうシーンに合わせた歌い方には感動しました。誰かの為に歌う姿が凄く良かったです。歌い方だけではなく選曲も秀逸でしたし、最終話がアゲ曲メドレーじゃなかったのはここまで拘るか!と驚きました。
作画はマクロスTVシリーズや最近のアニメと比べても良かったと思います。少し差があった回もあれど騒ぐような差ではないし、同クールで崩壊した作品も複数ある中、とにかく大変だっただろうなと…。とにかくお疲れ様でした。キャラデザやメカデザインごり好きです。
劇伴や細やかな設定、三角関係の決着、それに至るまでの人間関係、白騎士対死神戦等好きになる所が沢山ある作品でした。
Fで大体やれることはやり尽くしたのでは…って思ってたけど、過去の作品で描いてなかったのを上手く出してきたってところ。
後ミラージュってキャラは本当見ていて気持ちが分かる人物だった。最後の吹っ切れた顔、美しかった。
欲を言えばハヤテとのMMジーナス再来コンビ的な描写をして欲しかった。
AXIAが流れる中でのキースとメッサーのドッグファイトはロボットアニメ史に残る名バトルの一つになったと思う
13話のエリシオンもクッソかっこ良かったね
あとは2話でフレイアちゃんが危機(偽)に瀕した時に自分から歌うことを選択したのが非常によかった
状況に流されてとか仕事や使命だからとか自己表現のためとかじゃなくて、最初から歌の力を信じてて歌への想いが本物だっていうのが伝わってきたのが当時の視聴継続の決め手だった
書き出すときりがないけど大きく分けて2つ!
①フレイアの前向きさ
寿命は違えど、いつまで生きられるかなんて誰もわからない世の中だから、今を大事に一生懸命生きることって本当に大事だと思う。明るくめげない姿を見て、自分も前を向こう!って毎週励まされてました。
たぶん同じように、ハヤテもフレイアに惹かれて変わっていったんだろうなと思います。
河森さんは「前向きな主人公なんて今時流行らないのでは、と思った」みたいに言ってましたが、そういう主人公があんまり居ない?少ない?(あんまりアニメ見ないんで知りませんが)時代だからこそ、フレイアこ魅力に、Δにかなりのめり込みました。笑
そしてこのフレイアを演じあげた鈴木みのりは凄い。演技力だけじゃかくラジオこの受け答えとか聞いてても、18歳だとは本当に思えない。
みのひんごと比べると18のときの自分がいかにお粗末か、って結構考えさせられる。笑
②ワルキューレ
美雲、フレイア、カナメ、マキナ、レイナの5人はみんな全然キャラも声質も違います。普通のアイドルグループならば、みんな同じような声質で似たような曲になるんじゃないかと思います。それが当たり前だと思っていました。なので、実際最初Δを見たときのJUNNAのインパクトがすごかった。
「えっアイドルグループでこの声のパンチは強すぎない?」との印象を受けたほどに。だが聴けば聴くほどJUNNAの魅力から抜け出せなくなっていった。笑
メンバーそれぞれ特徴がある声質で、「混ぜるな危険では?」と思わせつつ、絶妙にマッチしてるんです!
今までのマクロスの曲もすごく好きだったけど、Δならではの、それぞれの個性を生かした楽曲!これぞΔの特徴で魅力だと思います!
急いで書きすぎた!みのりんごが、みのひんごななっていました。笑
「混ぜるな危険」をみて思い出した!
アイドルとメタルの融合、BABYMETAL も「混ぜるな危険」って言われてた。
しかも3人ともまだ10代。
みのりんご も JUNNA も同じ「恐るべし10代女子」世代だな。
13話のフレイアルンピカダイブは今でも見返す!あれは最高でした。
歌姫が前線にというコンセプトが見ていて楽しかったです。
後継のマクロスでこの手法を使うかは分かりませんが、やはりパイロットと歌姫が近くで織り成す戦闘はドキドキで楽しかったです。
戦闘描写では10話「閃光のAXIA」の
キース対メッサーが忘れられない。
曲の切なさとも相まってすごく引き込まれた。
良い点は何かと言ったら、「悪い点が1つもなかった」ということかな。
主な良かった点としては
・フレイアとミラージュが歴代シリーズに劣らない素晴らしいキャラだった事
・メインの恋愛関係を決着させた事
・ドラケン3が剣を装備していた事
・6話、10話、13話の戦闘描写
・楽曲(特にAXIA、Absolute5、一度だけの恋なら、絶対零度ノヴァティック、God Bless You、風は予告なく吹く)が良かった
・オーバードライブをたくさん見せてくれた事
・エリシオンが歴代シリーズに劣らない活躍をした事
・17話のゲリラライブは色んな意味で面白かった
以上です。不満とかは専用のスレがあるので、そちらに書きました。
人類の一体化なんて幼年期の終わりから散々使い古されてきたネタをウィンダミア人の寿命を動機としてそこそこ説得力のあるロイドの目的として運用できた点
人類一体化はまあわからんでもない、寿命という概念がなくなるからね。
劇場版マクロスΔ 再来のワルキューレとかだったら胸アツ。
・兎にも角にも戦闘描写が素晴らしかった。
・キャラクター、敵味方問わず感情移入してしまう。特にメッサーとカナメさんは見る前と後では株価急上昇。
・ハヤテ、フレイヤ、ミラージュのFから続く三角関係かと思いきや終始ハヤテとフレイヤの恋愛物語だった事(でもミラージュは必要だった)。
・楽曲が素晴らしい、後半の絶対零度θノヴァティックはアニメのOPっぽくないのに凄くマッチしてる。
キャラクタ数が多いのに全員魅力的で要らないキャラが居ないって事が本当に凄い事だと思った。
いいアニメでした。
河森総監督が V-STORAGE Vol.5 で「総スカンを食らうように作った」と話していたとおり、ネットでは批判コメントが多かったですね。今にしてみればほんと、してやったり。
でも、なにかしら新しいことを取り入れていくのが「マクロスの法則」みたいなものだったから、まさにそのとおりだったと思います。
具体的にあげたらきりがないですが、「こうあるべき」とか「こうでなきゃいけない」とか誤った概念をうちくずしてくれたところが、良かった点。
「絶対零度θノヴァティック」なんてコーラスが複雑だからアイドルが歌う歌じゃないのに堂々と2クール目の OP にしてしまうし、映像に合わせるの難しいだろうと思ってたら、しっかり歌詞にシンクロさせて最終話の ED に持ってきた。
始まる前の期待感は「いけないボーダーライン」で、2クール目から本気度は「絶対零度θノヴァティック」に象徴されていた、そんな感じ。
歌美雲と声美雲の声が近かった事
ところで歌美雲の人活動してるのか?