輪廻に関しては
美雲さんは過去の星の歌い手のクローン体の可能性あるし
フレイアも元ネタの北欧神話のフレイヤ的に美雲さんのクローン元の星の歌い手の転生体の可能性がある
これなら二人は本質的に同一人物で二人が共鳴するのにも説明がつく
輪廻とかその辺の描写はあると思う
でもΔが量子力学的、輪廻転生を描いているとすると2周めは無い 何故なら過去現在未来は量子力学的あの世には全て含まれていて 三世の因果律とか基本的に無いからね
つまりTV版で死んで生まれ変わった姿が劇場版って概念自体ナンセンスって話になる。 これまでのシリーズの劇中劇と同じように描かれると思うよ。
つまりTV版と劇場版は可能性のある数え切らないほどの結末の1つとして描かれるって訳
もっとわかりやすくするとリゼロのように死に戻りって描写ではない バッド・エンドをやり直すって概念ではないってこと。
転生するのは別人格で新たな人生を始めるって感じか ただし前世の記憶などは暗在系宇宙のサブ・プラントスケール領域に蓄積され
瞑想、マクロス的にはフォールド波等を用いることにより過去の記憶や他人の前世の記憶等にアクセスは可能 美雲が見た記憶ってのは恐らくコレ
ハヤテとフレイアは前世からの結びつきが強い関係なのかもしれないね。 だから共鳴するし 22話のあいつとは繋がってる発言になってるんだと思う。
ハヤテとフレイアに関しては
北欧神話のフレイヤとそのフレイヤに選ばれた戦士orフレイヤの愛人のオッタル
の関係から考察したらいいんじゃないかな?
続き
北欧神話ではフレイヤがワルキューレを引き連れて戦場で散った戦士の魂を集めてその中から優秀な戦士を選ぶという伝承がある
フレイアハヤテの共鳴とフレイア美雲の相性の良さの理由くらいはちゃんとしたものを用意してほしい
マクロスは魔法のような歌の力と
あの世界的には科学的に証明される力で戦う物語だろうから
転生とかはやらないんじゃなね?
>>619
だから輪廻転生を科学で証明すると量子力学を使えば説明できるって流れ
歌の力というかその楽曲自身に輪廻とか転生とか創造とか融合とか再会とか 歌詞にさんざん含まれてるんだから
それを認めないと・・・全く意味が無いとかは無いかと
科学的に輪廻転生を表現してるのが絶対零度θノヴァティックなわけで
>>620
618も書いてるけどそれやったらアクエリオンだね。
眉毛はバルキリーのデザインとかもアクエリオンにしない、ガンダムにしないときちんと分けてる人らしいからコンセプト被ることやらないと思う。
30で時間改変可能なフォールドエビル出た時点で何出てきても驚かない
あたりさえつけられん。
いろんな文献読んでて、今まで一度もこんな事なかったからどうしたらいいかもわからん。
感覚で引っ掛けるくらいまでのところにはきてるんだけど。
俺は難しく考えずに大雑把に把握して
「世界の理を自由に作り変える力があの遺跡にあって、その起動キーが星の歌い手の歌である」
という感じで認識してるよ
本当に量子力学を理解したいなら「Aha量子力学がわかった」という本をオススメする
量子力学誕生の過程を数式を織り混ぜて分かりやすく解説してある。
そもそも物理学とは世界の法則を数式で表す物だから食わず嫌いせず数式とその意味を理解するのが一番の近道
プロトデビルンとの戦いで歌い手がミーナ除いてほとんど死んだっぽい
問題は、お歌のほうね。
ニュアンスのあたりまで知っときたいなと。
歌と連動してるから、最後までみたら、話のついでに何となくふわあっと理解できるかな。
この仮説が合ってるなら、ミクモさん、死亡フラグが立ってるな…
スレで扱いに困ってる電波まとめるなよ……
あくまで仮説だよ。
確かに扱いに困ってはいるが、考察であり仮説だから
そこまで気にする必要はない
人によって考え、予想は違うからな
絶対零度ノヴァティックの歌詞が科学的に輪廻転生を表現してるって気になるな
その考察どこかにありますか?