カナメの紛争経験者の設定がどうして用意されたのか今の時点では予測がつかないな
一番シンプルに考えればクレアとの差を示したかったという答え
二番はメッサーか隊長かあるいは美雲かに特別のシンパシーを感じる理由付けとして
三番は今後の展開にカナメがただのアイドルでは足りないことをさせるため
そんなところか
四 ウィンダミアの王族や貴族なんかに為政者の都合で戦火を広げられるのが民衆にとってどれだけ迷惑か吠えるため
俺はやってほしいけど無いだろうな
まあカナメはメインヒロインじゃないし
敵である騎士団の命運についても描かなければならないことを考えれば
今からそういう話をする尺の余裕はとてもないだろうな
もう騎士団と和解だろうし罪を正しく公平に追求されることはないと諦めてるが俺としてはそれでも誰かがアイツらの非道にNOを突きつけないとスッキリしなくてな
だが既定路線の方向転換は不可能ごとだろう
今後のメディア展開では若干批判的な視点もつけ加えられるかもと期待するくらいか
カナメさんの外伝漫画描くためのネタ追加だと予想
今回の回想見たら女の子達だけで戦場駆け巡って対処しろって兵隊並みの事を(戦術音楽ユニットとはいえ)やらせてたんだ
隊長がΔ小隊との合同訓練を提案してくれなかったら、殉職者が出るのもあり得た位危険な状態だったのか…そりゃ止める子も出るわ
あの訓練はミリタリーに詳しい人が見たら分かるけど
現実の特殊部隊員がやる訓練とほとんど同じ
特に海面への降下訓練は精鋭の特殊部隊員でさえ海面着水時にパラシュートが絡まって溺死する人が出るほど超絶危険な訓練
ワルキューレに死人出てないのが奇跡レベル
カナメが二話で命懸けと言っていた意味がよく分かるいい回だった。
二話時点では命懸けと言っても、そこまで過酷な感じはしなかったからね。
あれって護衛というかVFの部隊は同じ戦場にいるが連携を取りやすくするために合同で演習とかしましょうって提案だけどさ
作中の誰かのスタンドプレーだけでワルキューレ守れてるポンコツΔ小隊じゃイマイチ説得力に欠けるというかそりゃクレアも辞めるわというかそりゃ改善はされてるんだろうけど
あの時は連携始めたばかりで
ミラージュやチャックなどヴァール耐性が高いパイロットがおらずアラドだけだった可能性ある
スカートにジェットが付いてたのはマキナが付けたんだろうな…
>>421
ガスジェットクラスターはおそらくメーカー製でしょう。
シェリルが使っているのを見てあれほしい!とかいう感じで。
バリアは謎じゃなくてマルチドローンでは?
化粧水なども耐火性ジェル化粧品など特殊な化粧品を使ってるので生身の部分もカバーできてるらしい
他小説、アニメだけど、ダーティペアで露出の高い服着てるけど、素肌部分はポリマーで守られてるのに似てる。
そういう部署がいても良いもんだけど
マキマキが自分で衣装工夫して活躍がノッて来た頃に周りの開発に協力的になってきたんだろうか
装備がまともに揃ってなかった頃は美雲さんの超人ぷりはどう見られてたんだろうか
あれを大型化してVF戦闘にいかせば…って、ゴーストがもうあるか
バリア的使い方も、一回限りだけど白騎士がやってメッサー倒したし
Fでもバジュラ本星に落ちて大気圏突入で燃え尽きかけたルカ機をシャロンの魂が入ったゴースト3機が守り抜いてる
えっ、VF-25ってそんな設定になってるの
VF-1 でも大気圏に突入できるのに
戦闘での損傷が元で姿勢維持が困難になってた
ぶっちゃけ、シェリルのオマージュだろうなぁ
メッサー殺られて倒れたのもそうだろうし、天涯孤独で歌に希望を持ってるのもそうだし。優しく近くに居る年長者ってポジションもアラドが居るし。
いやミュンのオマージュだろ。
カナメ:10話までの間、アーティストの夢をあきらめ現状の地位にに甘んじていた。
ミュン:歌手をあきらめ、シャロンのプロデューサーという地位に逃げていた。
歌姫のオマージュ多いキャラってことかな?
この程度でオマージュとかないだろ
ミンメイのオマージュでもあるだろ(紛争に巻き込まれその後アイドルとして飛躍)
まあフレイヤも同じような過去持ちだけどな
つまりはマクロスの歌姫は大体そんな経歴を持ってるわけで誰か1人を挙げる意味はない
メカに強い、システムに強い、みたいなプラスポイントが必要だったからじゃないかな。他の2人も歌以外の何かあったかもしれない。
ゼントラーディーですら馴染んでる世界なんだからウィンダミアとか和解ルート余裕やろ
あと1話観て過酷さとか命懸けの説得力を感じないのはヤバい、色々麻痺してる
まぁそれだけ市民に安心感を与えながら歌うワルキューレの手腕が視聴者にも発揮されてるということか
大気圏突入は少し狂えば弾き飛ばされるか大気圏突入可能でも燃え尽きる……ルカのRVFもボロボロで姿勢制御や減速してないと判断しての行動だよ
進入角によるんだよね、それ
大気ブレーキで減速する角度なら弾かれるのも燃え尽きる可能性もあるんだけど。
マクロス世界では辺境移民惑星によっては独立や紛争があるからな……カナメさんの場合はその中では比較的“平穏”との言えるがフレイア同様飛び出したい気持ちだっただろうね。アルトの義兄は砂漠化が酷く砂嵐で開拓村が埋もれた程なのでエデンの様な適度な緑化がある惑星が見つかるのは本当に幸運とも言える。
地球人種の植民が独立や紛争の火種になる場合もある。ウィンダミアと同じに戦争になるところはいくらでもある。という背景、設定の説明じゃないかな。
ドローンやらの各種装備はVF-31のΔ小隊仕様への改装を担当した「ケイオス・ワルキューレ・ワークス」が作ったんじゃねえの?
ケイオスにゃYF-30作ったあの御仁もいるしな
YF-19なんてスピンしながら大気圏突入してるんだぞ。
後継のVF-25が致命的になるとは思えないが。
ルカのRVF-25はバジュラとの戦闘やアイランド1の進入角変更と減速のため至近で反応弾を爆発させているため、機体がボロボロになっていたので(小説版)