ハヤテも完全にフレイアに見惚れてたし
てかあんなグラグラして気分悪くなってた?のに「お前の歌ゴリ最高!ぶっ飛んだ!!」って感想に笑った
つか、ハヤフレの表現レベルが完全に同レベルなのに吹いたわ
擬音でしか説明できないのかよw
先週も思ったけどハヤテが不調になったんじゃなくてフレイアの不調が
リンクしてるんじゃね?
フレイアは元気に振る舞ってるけど実はルン削ってボロボロ
最終的にフレイアの短命をハヤテが負担して2人とも50歳くらいまで一緒に生きれるようになりました
あの老夫婦のように一緒に年を取れるようになりました
でいいんじゃね?
これ割と有力じゃないか?
ウィンダミア人のルンにはまだ謎が多いよなー
ほんとに空飛んでたみたいって言ってたしそんな悪い感じでもないのかな
フレイアの感情や体調がハヤテに伝わってああなってるのかねえ?
ヤバいよね、次の戦闘で露呈するかもね
>フォールド因いん子し受じゅ容よう体たい(フォールドレセプター)
>ヴァール症候群を沈静化、あるいは促進するカギと考えられている特別な因子受容体。
公式の用語集でヴァール症候群を促進とあって、少し疑問に思ってたんだが、
もしかしてハヤテは今回の歌を聞いてる時の描写からもフレイアの歌でヴァール化すんのか?
レセプター持ちだからヴァール化しないだろう
本当なんなんだ?覚醒のための苦痛とかか?
>>731
良いか悪いかがの違いだけで強すぎたら毒って事も
もう駄目かもしんない
元々親父のくれたペンダントが媒介で通じあってたみたいだけど
オヤジは世界中のへんてこなもの集めてるって設定があったから
あれはプロトカルチャー関係ものなんだろうけどね
寿命でも吸い取ってんの?
ほんとに体調悪くなってんの?空飛んでたからよくわかんなくなってきたわ
上にも出てたけどヤク中みたいな感じじゃないか?
フレイアが不安になりながら歌えばそれもハヤテに影響するし
>>795
薬も過剰に摂取すれば毒です
ルンピカ中毒だな
今日のハヤテの状態って13話のハヤテ、キース、ハインツと同じだよね
ただハヤテの顔がやばかったんだけどww
お前の歌ゴリゴリさいこ?って言ってたから不調じゃないだろうね
ゴリゴリって誉め言葉なんだな
顔ヤバメだったけど
キャパオーバーしたのかね
やっぱルンピカ歌ってる時の共鳴描写?
でもそんなの今までだって結構あったじゃん
兄妹説よりもこれまでテンションが上がってたハヤテが今度は何か衝撃受けすぎてたのが気になる
あれかな、フレイアがハヤテに恋したせいでその想いがハヤテに悪い方に影響与えるようになってしまったとか
一種のマインドコントロール的な
尺少ないのに、そんなややこしい展開やるか?
寿命削りネタの方がスムーズに展開進むぞ
>>45
寿命削りは遺跡に対して歌わないと消耗はしないと思う。
だから次回のタイトルが感覚 エマージェンスなんだと思う。次回はほんとにフレイアも消耗来るかも?だけど・・・・
ライブで消耗したようには俺には思えんかったし、ルンが尽きるとかロイドに暗示受けてるから尚更
思い込んでる人はそう見えたんじゃ?
強すぎて受け止めきれない→まだハヤテが恋と自覚してないから
まあ普通になんかあるんだろう二周続けてこれだからな
同調してるってのはあるのかもな、ペンダントも影響して
その内にハヤテの頭からルンが生えてくるんじゃね?まじで!
マインドコントロールかどうかは定かではないがレセプター持ちって風が読めるから
しかも風の歌い手の資格があるかもしれない歌姫の意思は言葉がなくても感じ取れるだろ ここまで共鳴率が上がってれば尚更
思いが通じ合いかけたことで感覚が研ぎ澄まされすぎて「なんかやべえ!!」ってなったんじゃね
ハインツもあんなんなってたし
ロイドが弱い人類種の寿命が云々言ってたけど
どう考えても身体能力とルンにステ全振りしてるせいだろうな
ハヤテはフォールドクォーツのペンダントしてるせいで
歌の効果が倍増していてレセプター持ち関係なくヴァール化の兆候が出てるんかなぁ
少なくともライブのとき光ってたし不調と無関係じゃないと思うんだけど
単純に、フレイアの命削って歌ってる苦しさが伝わってるのではないかと
マユマユもワザとハヤテ不調・フレイア不調どっちとも取れる描写にしてるんだろうな
最高にゴリゴリとか言って喜んでたし
オーバードライブの副作用が出てくるんじゃなかろうか
ハヤテは寿命というより、テレビ版カミーユフラグじゃね?
ガンダムはさっぱりなのだ、すまん
カミーユになりそう
ハヤテ「大きな星がついたり消えたりしている…。あっはは。…あぁ、大きい!彗星かなぁ?いや、違う。違うな。彗星はもっとこう…バァーッて動くもんな!…暑っ苦しいなぁ、ここ。うーん…出られないのかな?…おーい、出して下さいよ。ねえ!」
ちらちらレスあるけど、ハヤテから命をドレイン?してるようや気がするんだよなー
フレイアの歌でハヤテがよろめいたのって
フレイアが風の歌い手として覚醒しつつあって、
レセプターで感受性の強いハヤテがもろに影響をうけてるんじゃ
完全覚醒してるハインツの歌に何の影響も受けてないから関係なさそうだけど
ハインツとハヤテが同じ描写したのは真の風の歌い手がフレイアで有る証明何でないかい?ハヤテですら操れると言う・・・ロイドは既にそれ知っててフレイア助けたりしたかと…但しあの場所でフレイアが最後に歌う事になるだろうけど結果はロイドの思惑とは違うんろな・・・
今回ハヤテがフレイアの歌を最高!って褒めてたのは、不調を隠した方便って感じがした。
俺もそう思ったんだけど少数派っぽいね
↑最後だろな・・・(^^)多分歌う気持ちと言うか歌い手の意識によって幸せにも不幸にも何でも出来るんだろうなあ♪ハヤテとかワルキューレ、ハインツ、キースはまだ抵抗出来るんだろうな
ハインツは歌うたびに消耗して命を削っているような感じだから、フレイヤも、とならない保障はない。
フレイアちゃんが完全に恋に落ちたことで、まだ自覚の薄いハヤテとの間にズレが生じちゃって
以前のような共鳴ではなく一方的なフォールド波の流れになってしまっていると予想
ただそれはあくまでフレイアちゃんの愛情たっぷりの想いを乗せた歌なので、受けても悪いどころかむしろゴリ最高な感覚
けど体にはそのズレが負担になってしまっている(圧倒的な情報を処理しきれずに発症するヴァール化に近い)…みたいな
俺はハヤテはフレイアに及ばないまでも力を持った存在だと思います♪ハヤテ好き~!って物凄いバール化されかねない衝動に本能で耐えたと考えます♪
何故ならばミラージュ が好きっていう大前提が有るからです
おばぁちゃんの何気ない「最後までがんばって」がフラグに感じる…。
フレイアの短命設定がジワジワ効いてきて辛い。
↑また深読みするとグラミアはルンがつきる前に「ハインツ・・・」と言って風に召されたから真の風の歌い手はあのウィンダミア人だ!と言い残したんだと思う♪
言ってたっけ?
個人的には「不調にも見えるけど不調ではなく色々シンクロして感覚が流れこんできてる」って印象かな
それが決して不快じゃないから特に周りにも相談したりしてないんじゃないかと
↑また ミラージュ様は全く風の歌の影響受けることなく最後までハヤテを支え「何故なら無意識愛の意識力」
愛と幸せを勝ち取る 結果を望む♪
ヴァールによる発狂は「莫大な量の情報を脳にブチこまれて混乱して暴走」
そのうち、ぶおーんとかぎゅおーんとかごりごり・・・・しか言えんようになるのか…
ハインツは虚弱体質だから歌の消耗描写が激しいだけで
健康体ウィンダミアボディーだからピンピンしてるけれどフレイヤも歌で消耗している事を
シンクロで体験しただけじゃない
歌っている歌が悪いって可能性も。
ほとんど滅びの歌扱いされてるぐらいだしな
ハヤテかフレイアがカミーユもといヴァルヴレイヴのハルトみたいな廃人化エンドはさすがに辞めて欲しい
じゃあテッカマンブレードのDボゥイで
フレイアの歌を聞くたびパワーアップする代償として記憶を失っていくのかw
オーバードライブ時の感覚から戻れてない(引っ張られたまま)感じに思えた
感覚が鋭敏化し過ぎて日常の速度と体感速度がズレてあらゆるものがゆっくり停滞して見える、みたいな
カミーユ化なー
力(感受性)が大きいと許容量越えたときの反動も又大きいって事だな
しかし力に順応してしまえば『人と乖離』してしまう
ペンダントを通して命を吸われてるっていうなら
ペンダントの元の持ち主であるパパメルマンも誰かに吸われてたかもしれないな
まさかまさかの
最後2人とも死んじゃうって可能性!
無いよな…
フレイア:ルンの力が尽きてハヤテに抱かれながら死亡
ハヤテ:最終決戦でフォールドとなったフレイアや死んでいった仲間たちの力を借り、ジクフリパワーアップでラスボスに特攻し、その後精神崩壊
ミラージュ:壊れてしまったハヤテが乗ったジクフリを抱えエリシオンに帰還
という救いがない展開もいいな…
カミーユやんけ!
魂は輪廻に咲きyeah!ってまさかね