パイロットに合わせた調整なんてされてなかっただろうにハヤテは良く使えたな…
迷うそぶり見せずに「アレがある!」って言ってたし、前々からいざという時の予備機として使うつもりだったんじゃね?
EXギアを介してだし最低限の調整はしてる筈
まあEXギアも壊れたから予備を使ってるけど
基本的にセッティングはソフトウェア的な部分だし
JとFの差異以外は同等に出来るか筈
それよく言われてるけど
ハヤテの機体がチューニングされてたのはハヤテがまともに動かせないくらいだったからって意味のチューニングであって
まともに動かせるミラージュチャックメッサーの機体がそれぞれ特殊な仕様にチューニングされてたとも思えない
もちろんイサムのように自らピーキーにする人もいるけどチーム行動が主なデルタ小隊にそんな改造する人もいないだろう
>>697
ミラージュ機は兎も角メッサー機がそういった調整を何一つしてないとは思えないけどな
流石にイサムスペシャルみたいなカリカリのチューンが施されてるとも思わないけど。あそこまで行くとパイロット不在でも予備機にすら出来ないし
もっとも予備機とするのにあたって修理ついでにセッティングをメッサー仕様から誰でも使えるように変更した可能性は割と高いけどな
チューニングってあのヤバくなったらメットがでてくるやつだろ
役に立って良かったよな
マシンサポートは切ってるし
基本的緊急脱出はEXギアだろうけど
ハヤテ機はサポートAIやメット嫌いなだけに
通常より手が込んでそうだしな
メッサー機もメットオフで乗ってたし
回収後に、ハヤテ機同様の仕様に改装されてたんだろうか?
もうチャックやミラージュより上なんじゃないか?
2クール目は中盤までにはミラージュの覚醒をやりそう
ハヤテの歌で覚醒はもうけっこうやった感じあるし、
ハヤテはあとは素の技量を向上させればOKっぽいから、地道に頑張れ
リルドラケンを簡単に落としてたな
次は素でキースと互角だろうな
風読みとファイターでの高機動戦闘が突出している
けど、ガウォークやバトロイドでの戦闘は
そこまで得意という感じじゃないもんな、キース兄様は
本当何故可変戦闘機に乗るのかと思ってしまうわ。
ハヤテはやっぱあの色じゃないと
ラグナ追い出されて果たして戦闘回はあるんだろうか、漂流だとカツカツ状態だ
プラモデルにハヤテカラーのスーパージークフリードの展開があるから今後ずーっとメッサーカラーって事は無いはず
今回は代替しただけだろうし
ゼントランの自動工廠で新品製造
恐らくレディMがハヤテ用の新品送り込んでくるよ
そこで、ハヤテにレディMからメッセージありそうだよね
???「貴方の、父親には随分お世話になったわ♪」
みたいな
VF-31Jって別にワンオフ機でも何でもないし
ケイオスからしたら今回で戦果上げたαβγ小隊の誰かにでも乗らせたいでしょ
ケイオスって結構規模でかいよな
最初から借りパクする気満々だろう
いやメッサー機に搭載してないっしょ次撃墜されてたら死んでた
撃墜前提は当然だけど対象がミラージュでもチャックでも隊長にも対応できるヘルメット付じゃなくてハヤテしか乗れないヘルメット無しのチューニングをしてたのが笑えるって事では
そういうことです。
説明してくれてありがとうございます。
いやだからメッサー機はヘルメット無し改造はして無いでしょって事いや実際作動して無いから判らないけどなんで上の人達はヘルメット無し改造してる前提で話してるのか解らない
メッサー機に乗って、ハヤテが操縦や仕様の違いに戸惑う描写がない。
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コクピットがハヤテ機と同じ仕様になってる。
「ヘルメットなしでも操縦できるようチューンされたシステム」の事
コクピットシートは大急ぎで取り付けただけ、かも知れないがね
メッサー機のシートは元々交換しないと駄目だったし、誰が乗るかはっきりするまで取り付けしなければ良かっただけだからな
そういや、白騎士によってコクピットシート部分が壊されたから、シート部分は取り外したまま整備して、ハヤテ乗り換え時にハヤテ用シートを取り付けた可能性ある訳か。
盲点だった。
8話とかミラージュやメッサーもヘルメット無しで動かしてるしヘルメットがないと駄目ではないんだと思うが
オラにもっとみんなの知識を分けてくれ!
>>本当何故可変戦闘機に乗るのかと思ってしまうわ。
現代の戦闘機のほとんどが攻撃機や爆撃機の役割も負うマルチロール戦闘機なのと同じじゃないかな、戦況がかわったとき即座に別の機体をそろえられないだろうし
それに戦闘機はそれこそゴーストで良いし
高性能有人戦闘機で適当なのがないんでしょう、現代のマルチロールもコストの面で統合されてるしどうせ高性能で高価なら別の用途に使えるように、と計画や技術がVF開発プロジェクトに統合されてしてしまうんでしょう
しかしヘルメットにそなえられた機能については思い至らずハッとしたな…今のヘルメットは計器表示とか火器管制に連動するセンサーとか、もう第二の操縦桿だもんね
ハヤテの脱出装置はEXギアと呼ばれるパワードスーツでVF-25から採用しているパワードスーツと思われる。こいつは座席にもなってパイロットの癖もインプットしているのでメサイアにも行ける訳だ。逆に言えば熟知しているアルトがVF-31系を難なく扱える訳。
(因みにVF-171EXにも採用している)
整備士「おう、ハヤテ、F型乗る奴おらんし乗り換えてええんやで」
ハヤテ「J型に乗り慣れたしやめとくわ」
墜落後
ハヤテ「やっぱ乗せてーな」
整備士「っしゃ、ええで」
VF-25の場合だと生産ブロックによる違いを除くとA型とそれ以外の違いは頭部ユニットだけだったな(装備とチューニングの差もたまにあるが)
だから頭部すげ替えするとどれでもS型(指揮用)にチェンジできたという。
VF-31でもそこらは継承されていると思うのだがなー
VF-25は見た目には反映されてないけれどF型とS型は設定上エンジン回りが強化されてるんだっけ?
S型とF型がアーマードを装備しやすいと考えると納得できる。
自動車の部品を替えるようなチューニング(セッティング)ではなく、PCの設定やゲームのコンフィグを変えるようなチューニングと見るべきだろうな
特にハヤテは「AIサポートが効きすぎて邪魔」と劇中で明言されてるし
そういったコンフィグならEXギアに記録されてたり、ボトムズのミッションディスクみたいな形式のほうが自然だから、機体側を弄る要素はほぼないと見るべき
シート周りは既に破損してたからアッシー交換でポンと載せるだけだし、乗り換えに必要な作業はそれほど大変なものじゃないんだろう
そもそもデビューライブで初めて31ハヤテ機に乗ってエアショーしたような感じになってたよな
実際には合間に訓練したんだろうけど
結論
コックピットのシステムはEXギア依存率が高そうなので
EXギアを専用の物にしておけばシートをそれほど弄る必要が無い可能性が高い
機体のAIに関してはパイロットがEXギアで脱出時に
機体のAI(1)とEXギアのAI(2)に分けてEXギア側でEXギアの飛行調整をする可能性が高い
そして新しい機体にそのEXギアのAIをダウンロードすれば今までの様に専用AIとしてすぐに使える