楽しみ
>>922
あくまで推測だけど
12話
副官に任命されて使命感で肩肘張ってしまう
&白騎士をなんとかしなければと思っている※甲板に一人でいた時のセリフ
↓
13話
白騎士と戦闘
タイマンはまだ無理なのでハヤテと2対1するも
気負いが災いして撃墜されて海に落ちる
↓
14話
ダイビングからの漂流
だとすると抱えてるものを吐き出して一皮剥けるのは14~15話以降では
なんかでも捻ってくるだろうから漂流するのがミラージュにとって良い事なのか謎
上手くいかないことが多いミラージュだけど前向きに頑張ってるから応援したくなる
ハヤテは、気負うなみんなでフォローするから自然体でいいって言いたかったんだろうけど
ミラージュは自分自身との葛藤戦いがあるんだよな
ミラージュが覚醒するのは自分は1人じゃないって気付けた時かも知れない
でもきっと乗り越えるさ
苦しくてそれどころじゃないのかな
もしそうなら、そこにこそ才能開花の鍵があるような
どっちの方向に舵切るかかな?
努力型の秀才か才能が開花した天才か、個人的にはここまで下げられまくったんだから
周りがレセプター持ち天才ばかりの中レセプターも才能もないけど努力で花開いたって感じにしてほしい
安易な天才が覚醒したよ~で済ませて欲しくない
努力もしてたし才能も本当はあるんじゃないの。
お堅い性格がテンプレな飛び方になっているだけで、メッサーやハヤテによってマインドセットが変わって一気に開花するとか。
視聴者も含めて周囲がジーナスの才能を期待してる現状で
「やっぱり才能を継いでいました」じゃドラマにならないと思うんだよな
ジーナスのミラージュではない一個人になってナンボ
>>959も言ってるが既に悩まないマックスタイプの天才枠が出揃ってるからカタルシスを得られる書き方が難しい
「お祖父様とお祖母様の才能を~」とかなんとか言われてる回想があったろ
多分新統合軍時代だろうが
それは血統による期待であって別に落胆ではないんじゃないの
今のミラージュは周りの期待通りの活躍や結果を努力で必死にキープしてるような状態
打開するならやっぱり心の問題だと思う
ジーナスを知る視聴者や作中のキャラに「ジーナス家なのに才能無い…」と思わせておいて
ふとしたことがきっかけで才能が開花して視聴者がうおおおおおお!!!となる展開こそ王道よ
教科書通り、マニュアル通りという欠点も作中外で散々言われてるし、それを打ち破るまでがドラマ
自分もマニュアル人間が殻を破る展開希望
良かったなぁミラージュ良かったなぁって目頭熱くなる展開だとほんと嬉しいな
それが楽しみだよ
ぶっちゃけお爺様とお婆様の才能に匹敵する人間なんてそんな化け物いてたまるかレベルだから
あの回想はなんて理不尽な…と思いました
まあ才能というか素質がなかったらお婆様がパイロットさせてないと思うよ
だから自信持って良いんだよミラージュ!
爺さん婆さんは無理でも叔母さんレベルなら…(伯母さんレベルだと結構厳しい)
いっそのこと祖父から孫から養子までジーナスファミリーみんなでダンシングスカル再結成して訓練つけてもらおう
あの一族だと一定ライン以上の指導はすべて感性で行いそうな・・・
ハヤテとフレイアが飯食っててミラージュが隠れてるシーン、三角関係にばかり気を取られるけど
あの場面ってハヤテとフレイアが戦闘の最中でも楽しんでいるんだという事実をミラージュが耳にする場面なんだよな
ミラージュが言ってた自分になくてハヤテにある才能ってのもそのことだろうしその才能がフレイアにもあることも最後にフレイアを一瞥してる理由の一つだと思う
もしミラージュに覚醒があるならハヤテに催促されてフレイアの歌に耳を傾けて、二人の感情をフォールドクォーツを通じて感じ取った時なんじゃないかな
メッサー死んだ怒りでぶち切れ覚醒してボーグ程度は血祭りにするんだと思って11話期待してたんだけどな
普通に帰ってきたな
ミラの戦い方で一つ思いついたんだけど、風に乗ったり読んだりする才能は無くても基本的には相当な腕前のミラージュ。白騎士とハヤテが風に乗りまくりのチートな戦いをしてる横から堅実に近づいて一撃を加えるとかしたら、結構白騎士には脅威じゃない?風が読めない、なんだこいつはみたいに。チャックが1話で言ってたサブマリンアタックみたいな(w
ちょすまん折返しまできてなんだがミラージュに眼鏡フラグがたつことは無いだろうか?
ミリア➡マックス(眼鏡)
ミレーヌ➡バサラ(眼鏡)
なだけにミラージュ➡ロイド(眼鏡)の可能性はまだゼロではないと勝手に思ふ