ショボいレーザーに撃ち抜かれるとか
ビームとかレーザーコートくらいしててもおかしくないのに
あれならドラケンやルシファーみたいなキャノピーなしの全天視界モニターほうええやん
どうせバトロイド時にモニターになるんだし
YF-27には、キャノピーを覆う装甲がつけられてるよ。
緊急時には外れる仕様。
VF-31のキャノピーはまゆまゆのこだわり
弾の種類も威力も分からんのに「ショボいレーザー」とか言われても…
先端が少し開いて細い線が出てるだけでかなりショボいわな
あれでいいならライフルとか要らなくね?
まぁ他のヴァルキリーでも頭部の武装はレーザー
ライフルは実体弾かビームだったけど
レーザーは細く絞ったほうが高威力になるし
>>455
> 先端が少し開いて細い線が出てるだけでかなりショボいわな
全く説明になって無いんだが、だから何でそれが威力と関係あるんだ?
> まぁ他のヴァルキリーでも頭部の武装はレーザー
そもそもSv-262のあれは「頭部」じゃなくて「右腕部」なんだが?
コクピットに刺さったビームは頭部から発射したのでは?
ガウォークでボーグが射撃してるシーンと今回のシーン
あとSv-262の変形機構を考慮すると分かるけど
あれは右腕部だよ
キースのSv-292HsとボーグのSv-262Baは変形シークエンスがそれぞれ違うよ
メッサーを撃ったのは頭部の砲塔だと思う
メッサーが即死だったら、あの機体はあの後、地面にまっしぐらで衝突炎上か?
メッサーの機体に誰か別のパイロットが乗るみたいな
フォッカーの機体に一条輝が乗るみたいな展開はないか?
AIが無事なら不時着かうまくいけば帰投するんじゃね?
100億は下らないと考えるともったいなすぎる…
大抵原型留めてるだろエネルギー転換装甲つよすぎ
攻撃に対しては常に紙装甲だろ
墜落に対しては異様に頑丈だけど
金竜さんのアーマードVF-11がガンガン撃たれてガンガン弾いてたな
VF-19以降の機体はピンポイントバリア標準装備だから素の装甲とは断定出来ないだろう
人それぞれの可能性もあるけど。同じようなことでVF-25のアーマードパックにも装甲キャノピーが用意されていたけど、近接戦闘時(恐らくドッグファイト)の有視界での視認性低下を避けることや緊急時の脱出の際の時間短縮のために省略したって設定を見かけた覚えがある。あとは生理的な問題もありうるのかもしれない、閉鎖恐怖などの。
キース機の最後の武装はほぼ間違いなく頭部レーザー機銃だろ。キース機はノーズがそのまま頭部になるからな。
一応レーザー機銃言ってるけどまだわからんのよね
同じ反統合のSV-51は実弾機銃ぽいし
バンチャだよりでまだ10話みれてないからいい加減な話になるんだけど
そもそも戦闘機は装甲で受け流すもんじゃないからね、それはバトロイドの時にとるべき戦法
あと兵器は常に盾より矛が進歩しやすい、だから足の速さやステルス性・探索性能・一方的な射撃距離なんかを伸ばすの優先
重量の負担がすくないSWAG(エネルギー転換装甲)やPPB(ピンポイントバリア)そこんとこ革新的なんだけど
しかし、ファイター時には出力が落ちる
で、そんなエネルギーによるアクティブ(能動的)な方法によるなかなかすごい防御力ってのを打ち破る性能を当然求めて作った武器なわけで
それがレーザーコートなんてパッシブ(受動的)な方法で防げるわけないんだよね
VF-27とYF-29はファイターでもピンポイントバリア張れたよね
普段はキャノピーもエネルギー転換装甲で守られてるけど、結構メッサー機 撃たれてたし、そっちの補強?にパワー使っちゃってコクピット手薄になってた。って認識では駄目ですか?
結構至近距離だったってのもあるだろうね
近距離だとレーザーの減衰がないから半端ない威力のはず
キースのドラケンのエネルギー転換装甲がオーバーロードしてたから恐らくメッサーの機体もオーバーロードしてたのだろう
防御力ガタ落ちでほぼガラスと板切れみたいな状態だったんだと思う
万全の状態なら防げたんじゃないかな?
レーザーで撃たれたのに出血するメッサー君
沸騰して爆発してるんだよ・・・