あの展開のあとにそれやられたらきついわ
マキレイの言うとおりアラド←カナメは確定なんだろうか?
だとしたらメッサー君逝った今>>594みたいな展開の可能性も0じゃないよな~
正直その展開は現時点では見たくないと思ってしまうが
仲間の死を踏み台にして成立するみたいだし
>>595のように自力で再起してほしいと思うわ
マキナの勘違い説を押すわ
カナメさんの本命はメッサーなんじゃないかねえ
>>601
9話でもオペ子達とハヤテとミラージュのこと
勘違いして騒いでいたし勘違いの可能性もあるな
メッサーが本命だったら未亡人コースか…
もしカナメさんがアラド隊長を好きなら、一緒に食事へ
行こうとしてる時にメッサー君まで誘う必要はないよね
自分も>>601 に1票。カナメッサーが本命で、アラド隊長はマキナの勘違い
アラド隊長はメッサー君を誘う為のダシ・踏み台・カモフラージュ
と言っちゃあ可哀想だなw
隊長の事を「良い人」と思ってるのは確かだけど、一番気になってて
だけど誘っても断られ続けてるメッサー君が好きなのは確かだな
これまでの3人のやり取りの中に無駄なシーンは1つもないよ
スルメ隊長は露骨なミスリード誘う前フリもあったので
マキナ&レレイの勘違いだろうけど
メッサーに対してはどうなんだろうな
本命だとするなら受け身すぎるし
カナメさんが今までメッサーをどう思ってたかはともかく
少なくともクラゲ祭の夜には心を持って行かれかけてると思う
メッサーはカナメさんの命である歌を正面から認めてくれたわけだし
あんなブレスレットを差し出されて心に響かないわけないし
だからこその「ダイスキでダイキライ」
二度と君を思い出したりなんかしない→だって忘れられないからという
ツンデレな歌詞が刺さる
カナメさん的には勝手に心を掻き乱しておいて
勝手に居なくなってしまったメッサーは愛しすぎて憎いだろうな
お誘いはことごとく断られてるし
オーバードライブでおそらくメッサーの思いがカナメにも伝わったんんじゃないかな、それがカナメの涙の理由だと思ってる
ただ、共鳴してる状態だから、メッサーが死んだ瞬間を生にそのまま感じ取ってしまった可能性が…それだとカナメさんもう二度と立ち直れないかも…
>>607
>>627
それもあるかも
今まで誘っても断られ続けて、性格的な部分で仕方ないと分かってても
「もしかしたら私、メッサー君に嫌われてる?」と思ってたのかもね
それが祭りの夜の告白とオーバードライブでメッサーの気持ちが分かって
隊長との間で揺れ動いてた自分の本当の気持ちにも気付いた、というのが
AXIAの歌詞と被ってあそこでブレスレットに涙が落ちる理由だろうね
涙流したところの歌詞が「愛しさが染みる」だしね
視聴者はメッサーの真意を知ってるけどカナメはずっと知らなかったわけで
気に掛けていたことは事実だろうけど、恋愛感情を持ってたとするのは強引な気がする
個人的にはそうであってほしいという気持ちはあるけどね
ただ、アラドのことを好きなようにも特に見えなかったな。周囲が盛り上がってるだけな気がする
いずれにせよ、メッサーの件は引きずるだろうな
その時点までは特に意識はしていなかったのは確かか
平気な感じにしてたのかはわからん本心話さないからな
見送りは寂しそうだったが
天然だからブレスレット受け取る瞬間まで自分がメッサーくんに構うのはあくまでもリーダーとして当然の範囲だと思っていたのだろうか
でアラドが両方を知ってる
どうであれ一度ゆっくり話したかっただろうな
隊長が好きってのはまだだいぶ軽い話だったんだろうな
天然だし
そこにメッサーくんが告白して俺のために歌ってくれからの戦死で
あとはもうAXIA
公式は作詞家に特別な注文してないらしいからそこまで深い意味はないと思われ
今のところ歌詞に意味があると思われるのは構成の根本歳三が作詞したクラゲ音頭だけ
自分達の本当の気持ちを押し隠し続けた二人
9話のフレイヤの言葉に触発されたメッサー
カナメのピンチに自分の使命を果たしに来た
恋愛感情も勿論有るだろうがメッサーは
もっと崇高な気持ち「命を捧げてもお前を守る」
と
歌は命と宣うカナメ
歌えば歌うほどメッサーの命を感じる
愛?感謝?言葉に出来ない感情がこみ上げ涙す
レレイちゃうレイナや
レレイだと前期で同じ人が演ってた魔法少女になってしまう