エビ反るのも最近はありだw
海猫ターンと言うらしいが
初代からあるけど板野が考えたのか
VFデザインした河森が考えたのか
河森はコンテで戦闘の振り付けもするし
イサムの苦しそうな声みたいな演出はできなくなったね
>>954
容量って物があって強敵と激戦になると
無しでどれだけ凌いでおくかと弱めの発動でできるだけ生身で耐えて
いざという時のために容量を節約しておくも大事なんだけど
そこんとこまで一々描写されるかですねえ
あと変形時の衝撃の緩和にも使ってるってことになってるから
無駄にホイホイ稼働させてると詰むらしいですね
便利なものには制限があるって設定いいね
ボーグがドラケンIIIをファイターからガウォークの攻撃態勢に変形させた時、結構キツそうにしてたよね
ウィンダミア人の素の身体能力でGに耐えてるだけなんじゃって意見のほうがここでは多い気がする
ハヤテが先に照準を合わせる事が出来たのもISCのおかげだろうしね
ボーグが急制動かけてハヤテを嵌めようとした時は力んでいたから
急制動のGni耐えていたんだと思う
ISC付きのVF-31Jのハヤテは手加減すら出来てたから
ドラケンはISCが無いんだろうね
戦闘や機動での損傷が予測されるもののコクピットを液体で満たすとか
故障してくれって言ってるようなもん
液体では緩和は無理ですよ
加速によって自重が上がってしまうのですから
過大な加速ですと自重で細胞が潰れてしまう訳です
ドラケンてあの主砲みたいなビームガンポッドやばくね?
歌でオーバードライブした状態のハヤテ機が171のガンポッドで撃たれまくったのには
耐えきたのにボーグが撃ったの一撃で腕持っていかれた威力だし
あの時は歌でパワーアップしてたのに一発だったから
歌でオーバードライブしてなかったらバリア貫通して
ジクフリちゃん一撃で打ち抜く威力って意味だよなああれって
ビームガンポッドで出力上げた砲撃は基本的にどれもヤバい
1話でも戦艦沈める威力だぜ
一撃とはいえ対艦砲も防げるなら尚
機動用の出力はそのままで機体重量はほぼ1.5倍ってことやで…
現代の戦闘機の出力と桁が違う
言われてみると足のメインエンジンと同じでなくともYF-29の翼は別設計のだったから
補助的なジェネレーター専用の炉とVF-25アーマードパックシステムに入ってる
バリア用のキャパシタ組み合わせた代物をあんよの間のマルチパーパスコンテナとして
新規に作るのである程度いけてしまいそうな気も・・・
バサラスペシャルやイサムスペシャルみたいにハヤテスペシャル来る?
トムキャット復活しないかなあ
ISCの作動に制限があるからなあ
パイロットの保護だけでなく機体の限界性能を上げるためにも使ってるし
高純度のフォールドクォーツを大量に使えば制限が緩和するが
結局、どこかで破綻するからエンジンの追加は対費用効果で厳しい
真面目に考えないほうが良いんじゃない?
そこはマクロスプラスの頃だったか眉毛が米国で戦闘機(乗ってるのは訓練用かもしれんが)の機動を経験して
実体験とパイロットからのリサーチを作品に活かしてるから
こういう経験があるからVFは慣性制御を使っても
あえて制限のある使い方をさせてるんですね
ウミネコターンなんてとても自制してる使い方には見えないわw
あの速度からガウォークに変形して逆噴射でほぼ速度0まで減速とか
機体のほうはエネルギー転換装甲と反応エンジンで無双だけど
人間はどうしようもないと思うの
自制と言うのは設定面で他作品だったら慣性制御が無限に効くとか
慣性制御自体を機体の機動能力に使うとかでしょう
VFの場合はあくまで推力と揚力で飛ぶ
10Gが現実のパイロットの限界の目安
あれはやばいね
フォッカーとシンは脳味噌と頭蓋骨が筋肉でつながってると思う
あくまで公称値なんで機体自体にはもっとGが掛かってたりとか
公称値自体が低かったりする可能性も
VF-31も同様な性能と思われる
>>コクピットに特殊溶液つっこむのと
「爆破レンジ」で検索
>>トムキャット復活しないかなあ
費用さえやすればストライクイーグルみたいに爆撃に使われつづけたかもね、イランではまだ現役だけど
トムはなあ・・・運用コストが高かったこと、採用国が実質アメリカだけで各種装備の開発費が全部アメリカ海軍かかかっちゃったってのが致命傷だわなあ
本来採用予定だったエンジンに切り替えたC型D型がようやくで爆装用パレットのついたボムキャットはテスト止まりだったしな・
「爆破レンジ」で検索してみた
肉汁が出来る訳か