バンダイチャンネルにマクロスΔの監督を務める安田賢司氏のインタビューが掲載されていましたので紹介します。
インタビュー内から物語の重要な部分に絡む内容を一部抜粋。
――河森さんは、前の繰りかえしや予定調和がお嫌いですよね。
…..今までのシリーズとは、また違う終わり方になっていくはずです。
――今回の三角関係はどういう感じになりますか?
基本はフレイアとハヤテとミラージュの3人ですが、昼メロのようにドロドロした部分のない、気持ちの良い三角関係を描きたいです。視聴者が「キャラクターを見守っていきたい」と思える恋愛ドラマにしたいですね。
――シリーズの軸になるのは、どんな要素でしょうか。
「プロトカルチャーの謎に迫る」という部分が、大きなテーマになっています。そこにどのキャラがどう絡んでいくのか。歌手の美雲がずっとミステリアスに描かれていますが、彼女が今後どう行動していくのか。敵側の戦う事情や価値観に、主人公たちがどう接して乗り越え、立ち向かっていくのか。派手な戦闘シーン、歌のライブシーンも見せつつ、青春の成長ストーリーとして楽しく観ていただきたいですね。「一瞬一瞬を大切に、無駄なく生きよう」というテーマもあるので、さまざまなメッセージから何かを感じとってもらえればと。
インタビュー全文は下記「バンダイチャンネル」クリエイターズ・セレクションにて読めますので是非ご覧ください!
「バンダイチャンネル」クリエイターズ・セレクションvol.35 安田賢司氏インタビュー
※追記※スマホでみた場合にリンク先が期限切れとなって上手く表示されないようです。もしかしたらスマホ専用URLがあるかもしれませんので調べてみます
また、以前アニメージュ5月号では「ルンは生き物」とされていましたが、安田監督インタビューでは「ウィンダミア人特有の感覚器官」とされています。エンディングでルンが空中浮遊していたこともあり生き物説有力でしたが、産まれつき備わっているものなんでしょうか。
安田監督インタビューを受けての感想
これがつまりΔなのかな
お互い相手にいい影響与えられる関係なら素敵だね、爽やかな青春て感じ
これならどろどろした三角関係は無さそうだね
監督がインタビューでそこをまた強調したからねぇ
http://www.b-ch.com/contents/feat_creators_selection/backnumber/v32/p02.html
温泉回がないだと!
マクロス7にはあったのに(OVAだったか?)
わかった。中盤で美雲さんに裏切られて
ウィンダミアに不時着したΔ小隊が、
ハヤテの発案でガンポッドで雪山を溶かして
ミラージュとハヤテが混浴する展開を足そう。
ただしスパイ疑惑の軍法会議はない。
嬉しいわ
Δが初マクロスなんだけどドロドロが好きじゃないから旧作に手が出ない
あんまりドロドロしないでくれと思って見てたからありがたい
7はドロドロしてないと思う
オルゴールは気にするな
>>487
初代の28話以降とその劇場版愛おぼ、Fがドロドロだな
他のシリーズは安心して見て大丈夫
今回のコンセプトは7とプラスに寄せてるらしいから…
イサムとガルドの仲違いから和解してシャロンと決戦の流れに近く、それを歌でやる気かな。
イサムポジがワルキューレとΔ小隊
ガルドポジが氣志團とすると
和解して挑む為には、主人公サイドに対してヤンデレな第三勢力が必要な気がする。
つまり、美雲さんがラスボス化して第三勢力を率いる流れ?
想いを伝えないまま最終回まで行きそう
憧れか恋かどっちになるのかわからないって言ってたような
憧れ→恋になるのが確定ではない
まあ普通にそうなると思うが
ミラージュのは想像しやすいけどフレイアが想像できん
今のままだったら、もったいないな
ttp://www.b-ch.com/contents/feat_creators_selection/backnumber/v32/p02.html
ルンはウィンダミア人特有の感覚器官
↑アニメージュ5月号の「ルンは生き物」はガセだったのね
となるとやっぱりアレでフォールド波(風)を感じられるんだろうね
>主人公側が追いこまれていく中で、どう立ち向かっていくのか。
>物語的にスピードアップしていきつつ、だが単純に終わらない物語がこの後も待っている……
>みたいな感じでしょうか。「温泉回」みたいなひと休み話数がまったくないので、
>毎回毎回たっぷり楽しめるかと。もし観返してもらえれば、どこがどうつながっているのかが
>見えてきますので、そこも楽しんでもらえると。
>「温泉回」みたいなひと休み話数がまったくないので、
Oh…
大丈夫だ、一休み回では無かったがネコ耳回みたいなことはできたんだ
温泉惑星に潜入調査することだってありうる
全員片思いとか?
恋愛要素薄めとか?
ミラージュ→ハヤテは中の人曰く好きと憧れどっちになるかわからないらしいし
そら恋愛未満の幼馴染ノリ青春群像劇っしょ
昔から定番物じゃん
Fみたいに相手に好きだと言わないで、最終回にすっぱり諦めるとか
好きなことは視聴者しか知らないってのは気持ちいいと思うが
気持ちいい三角関係(物理)
フレイヤ バサラ化恋愛どころじゃない
二人はよきパートナーで
ミラージュがハヤテに矢印出したままエンドとか?
最後にフレイヤもハヤテに頬染めで恋愛はこれからエンドとかもありえる
マキマキとレイレイのお風呂シーンまだー
恋愛感情が完全に無しってのは寂しいと思ってたけど、インタビューでドロドロしてない恋愛関係になると言ってくれたので一安心 恋愛ほぼ無しは無しなりに面白いだろうけど(7は面白かったし)、やっぱり恋愛関係の三角関係には期待しちゃう
残念だけど、キャラクターの年齢考えたら当然かも。アニメなんだし爽やかなのも良いですよね。
今迄のそのドロドロがどの程度なのか分からないのですが…
前作Fの時は視聴者も巻き込んでドロドロしていた印象でしたw
恋愛は確定したので結末まで描かれると嬉しいですね
「彼女が今後どう行動していくのか」やっぱり美雲さん噂されてる第三勢力にまわる可能性あるよなー
気持ちのいい三角関係って3P……
どちらにも泣いてほしくないし安心してみていいのかな!?
初代で昼ドラやったのは後悔でもあんのかねえ
休憩ないのは残念やwみんな良いキャラしてるしコメディ的な日常回みたかった
今どきのラノベっぽくハーレムエンドだったらどうしよう
まあ、せいぜい最終回で
「ハヤテは私と一緒にいるのだ!」
「手を離すんよー!」
「か、かんべんしてくれー!」
「「あ、逃げた!」」
とかだろうけど。
Fテレビ版小説がまさにハーレムエンドだったわw
アルトの開き直りっぷりが清々しすぎる!
ハーレムエンドでアルトが叩かれたの忘れたの?
それで劇場版の結末変わったんだよ
ドロドロした部分のない、気持ちの良い三角関係なんて楽しくないよ
輝やアルトくらいガッツリ恋愛されたらどっちかと決着つけないといけないし気持ちのいいものにはならないけど、ハヤテ達はそこまで踏み込まないんじゃないかな?
7はバサラハーレム中心の結構複雑な関係図だけどバサラが歌にしか興味ないのもあって恋愛らしい恋愛に踏み込んでるのが少ないから何もかも未決着でも不快感ないし