そこのまとめも投げっぱなし
ヴァール残ったまんまだし、風の歌い手なんて血筋とか関係なく生まれるんだから、
テロ組織が民間に生まれた風の歌い手を拉致ってハインツたちがやったようなことする可能性もあるよね。
結構研究は進んでいたし治療法は確立しつつあるんじゃないかな
>>890
ウィンダミアでひろしとイプシロン財団の研究者達は、
ハインツの歌を間近で聴いても平気だったってことは・・・
コアになるのがルンを持つウィンダミア人
数百億の意識をつなぎ情報処理能力速度を神の領域に高めるってことは、
ウィンダミア人はCPUみたいな存在にされそうになったってことだよね
ヴァールシンドロームって、攻撃性が増して他者を攻撃する。周りに他種族が居れば他種族を攻撃するが、攻撃する他種族が居なければ身内すら攻撃する。
ロイドがやろうとしてたのは、皆が繋がることな筈。
皆が繋がるのに、共食いみたいな事するかな?
ボルドールでのヴァール化兵士の洗脳はちゃんと制御出来てたじゃない
ヴァールシンドロームはフォールド細菌による感覚等の過剰増大に伴う不具合みたいなモノじゃなかったっけ?
遺跡はフォールド波発生によりソレを誘発させる結果になってるけど
本来はフォールド波送信による指揮・統制機構だと思う
元々、フォールド波の感知・受信器官になるルンを持つウィンダミア人にだけ対応してたけど
他の多くの生物もフォールド細菌で受信可能になったとかじゃないかな
>>898
なるほど。
でもそれは、ヴァールによって他者を攻撃せずにはいられないっていう暴走状態とコントロールされるって言うのが、相反してるっていうのを解決する説明では無いのでは?
>>899
バジュラが他空間に移住した際に取り残されたフォード細菌がプロカルの残した生物に寄生したのは結果論で、プロカルが活動してた時代には起こるかどうか予想出来ない現象なんだよね。それ前提な管理統治システムを構築するってどうなんだろ?
あ、ゴメン間違った。当初はウィンダミア向けシステムって話か。
それで正しいと思うのだけどそれだけだと
プロカルが最終兵器として開発してた理由付けには弱すぎるんだよなぁ、
ウィンダミア人だけ、球状星団だけとか滅亡寸前の窮地をひっくり返すにはほど遠い。
フォールド細菌込みでないと説得力皆無、あとは>>906にも書かれているけど色々後付け感が否めない…
ここら辺もΔスタッフ無能だなぁと思う点の1つ。
プロカルの起死回生の策が全て劇中で説明される必要はなかろう
球状星団の人々とか遺跡は布石の一つだけ、って話
布石を全てうつ前に滅亡しちゃったわけだし
そもそも、そんなのウィンダミアに解明されたら
ウィンダミアによって全銀河統一されちゃうよ
>>934
多分、一発で逆転して全部どうにかなる的な最終兵器じゃなくて
窮地からの反撃と再興の切っ掛け的なモノだったんじゃないかな?
1、星団要塞化による安息の地を確保
2、要塞の防衛兵士を新規開発
3、星団外へのフォールド波送信システムで統制された新型兵士による反撃
4、奪回した区域には新規に統制システム配置による順次ネットワーク拡張
って計画だったけど、
2の辺りで数減り過ぎて諦めたか絶滅したのか、
もしくは何らかの計画の問題に気付たか、もっと良い事思い付いて星団ごと捨てて去ったのか
そんな感じじゃないかな?
寿命が短いからデータをきちっと正確に素早く移し替える、という装置だったというのはどうだろう
ルンを持った種族は元々、代謝のごとく体をどんどん替えて精神はそのまま…というのが本来想定された仕様だったのでは
もしかするとプロトデビルンを封印したアニマスピリチア達をずっと体を交換して生き長らえさせる、という目的だったりして
グレメカ読めとしか言えんわ。
というか2ちゃんの本スレは、元スレ民いなくなってアンチが公式設定ガン無視して脳内妄想繰り広げて荒らしてる無法状態だから、本スレの方は無理に拾って記事にしないでいい。
ロイド殿下の額に入っていった光は何だったんだろう?