25Sと31Sがやりあったらパイロットの差で25Sの圧勝
25Fと31Jがやりあったら顔の差で25Fの圧勝
25Gと31Cがやりあったら教科書通り飛んでるとこ狙撃されて25Gの圧勝
RVF25と31Eがやりあったらユダシステム解放ゴーストに蹂躙されてRVF25の圧勝
メッサー君がいれば一矢報いれたかもしれん
25と差が無いのはカイロスの話でジークフリードはフォールドウェーブシステムを積んでるからカイロスよりも性能上がってる
円盤3巻の映像特典の教えてワルキューレでも言ってるけど
31はYF-29、YF-30以降の機体としてフォールドウェーブシステム搭載型で
フォールド波含んだ歌で機体性能が上がるから、そういうところが強みなんだろうね
>>741
>フォールド波含んだ歌で機体性能上がる
バサラがフォールド波含んだ歌声なら機体性能がとんでもない事になる…
オズマならそんなの搭載しなくてもバサラの生歌聴けばとんでもない事になりそうだけどな…
困った事には敵の機体の性能も上がってしまいそう
まあ31の方が後部座席に歌い手乗せられるから実際には強いんだろうけど(歌い手が居る場合)
31はカイロスとジークフリードで分けないと話がごっちゃになる
カイロスは25と同じ第5世代機でフォールドウェーブシステム未搭載
ジークフリードは第5.5世代機でフォールドウェーブシステム搭載
歌は兵器やな…
YF-29のは、バジュラとコミュニケーションとるための「最強のラブレター」としての能力だったのに
そうだったね
フォローサンクス
デュランダルに匹敵するという事か
デュランダルはフォールドクォーツを4つ積んでるのに対して、
ジークフリードは2つ積みだからフォールドウェーブシステムの性能は劣る
システム部分の改良はあるかもしれんがそれでも総合性能では劣るだろうねえ
単純な戦闘力ならデュランダルが最強なのかな
今回、最新鋭機の優位性が全然感じられなかったな・・・・
+はいわずもがな、7ではダイヤモンド&エメラルドフォースでわかったし
Fでも新機体!バジュラにはこれしか無理って感じだったのに
30(ゲーム)でも30(機体)の優位性あんま感じられなかったし
それを再現してんのかねw」
エメラルドフォースはイマイチ優位性感じなかったかなドッカーの部下合計4名速攻で死んでるしそのドッカーも序盤で戦力外にされていたし
いや、ドッカーの部下は最初の二人は結構長生きしてたぞ
最終決戦時は間に合わせの補充パイロットで即やられたけど
強いていえば、本来の意味でのチート(ズル)
なるのかね、それともエンジン4発相当になって飛行能力向上?
リルドラケン自体がエンジンもってるし、追加武装にもなるから強化装備でいいと思われる
追加ブースターとかの扱いっぽい
ドラケン単体だとちょっと稼働時間短いらしいし
>>251
なるほど、デッドウェイトにはなって
ないんだな
でも超必殺はYF-30の方が長時間で強いからいいじゃない
30から7年後のデルタが出来ても今のところ最強の機体はYF-30みたいだし
>>248
設定上もYFー29の方が上みたいだけどな
まあ試作機ってよりは性能実証機に近くて量産出来るのか怪しかったモンスターマシンとある程度量産も考えてた汎用VFの試作機じゃ当然ではあるけど
素人の私からしたらエンジン4発てだけで29のが強く感じる
バサラにもってかれちゃった感あるけどさ・・・
それにイサムがシャロンから貰う専用のYF-29のほうが強そうなんだよな
30をアニメ化したら、竹達のメイ・リーロンが人気出そう
あの「リオンちゃん!」ってのが妙に癖になる
デルタにもこういう脇を固めるキャラクターが欲しかったな
やっぱりコンテナシステムもっと活用してほしかったな
デルタ放映前の超合金YF-30のレビュー見てたら31のコンテナにどういうものが出るのか期待してる発言があって少し悲しくなった
戦闘能力でもバジュラと対抗出来ることを目指したYF-29と比べられると厳しい
なんというか、制空戦闘機のF-22と多目的戦闘機のF-35的な使用目的の違いであって、どちらが強いかではないと思う。
ほんとそれ。
なんかカタログスペックの数字だけ見て「あっちが強い」「いやこっちのが強い」とか言い合ってるの見てると、呆れるを通り越して最早微笑ましい気持ちになってくる(笑)。
>マクロス30はスーパーパックの仕様せいでYF-29の方が数値上YF-30を上回ってしまう
これよく誤解されるんだけど、あのゲームでは機体が異なる場合、数値は一緒でも実際の性能は全然違ってくるのよ。
一番分かりやすいのが、ミサイルの性能。命中や弾速の最高値はどの機体でも255なんだけど、全ての数値をMAXにしても、VB-6とYF-30の命中率は天と地ほども違う。
おそらく、機体ごとの基本性能に差があって、数値は絶対値ではなく、当該機体における相対値なんじゃないかと思われる。
少なくとも、実際にプレイしてみると、スーパーパックを付けたYF-29とYF-30では、最高速度に関しては体感的に殆ど同程度。
そして、火力はMDEビーム砲を除けばYF-30に圧倒的に軍配が上がる。
確かにHPはYF-29の方がスーパーパックの分上乗せされるが、YF-30でもパートナーにマオを載せることでこの点も解消される(そもそもゲームに慣れれば被弾すること自体殆どなくなるので、これもじきに不要になる)。
特にアルティメットモードになると、最終的にモノを言うのは火力なので、やはりYF-30がお勧め。
VF-1 「どうせ何年か後に改装されて同じような性能になるでしょ
リガード「そうそう」
>素人の私からしたらエンジン4発てだけで29のが強く感じる
まあ見た目でも出力が上がるのが判るものな。
実体は機体は重くなるわ操作難度は上がるわ整備士は泣くわ無駄な高出力を持て余すことが多くなるわでなあ。
実はスペック上はドラケンⅢの方がYF-29より速い。
デュランダルの方がドラケンより3倍以上推力が上回っているので普通に早いよ?
それは大気圏内において空気が断熱圧縮される時に発生する高熱を考慮に入れての
装甲の耐熱限界上の最高速度だしPPB併用すればデュランダルはマッハ10以上は出せます。
29の4発エンジンはen転換装甲は常時フルパワーだわピンポイントバリアは常に使えるわMDEビームはバカスカ撃てるわでちゃんと活用してるぞ
ホント、コスト度外視な機体なんだなあ
VF-31のビームガンポッド標準装備ってのは地味だけど注目すべき点なような
まあ17にもあったしビームだから強いって訳でもないけど
17の奴は連発できるような品じゃないし。
VF-31は補助無しでもビーム連発できるから相当エンジン性能向上してる。
VF-25のトルネードのビーム砲塔なんて、エンジンだけじゃ足りないから反応炉をもう一個追加でトンでも無い値段になってんだぜw
yf-29がやっぱ現状最強のバルキリーってことになるんかね
まぁ超時空生命体との決戦兵器とワルキューレ護衛用最新鋭機では比べるのもおこがましいと思うが
フロンティアとの比較って面でこういう見方をすると機体性能プラスパイロットの腕で考えちゃうのが必然だけどデルタはパイロットの掘り下げがフロンティアに比べてされてなかったし本当に要素盛りすぎでパンクしたんだなぁってのがよくわかる
29が最強、但しフォールドウェーブシステムを封じることができるとされる30が天敵となり得る
ってあたりなのかな
YF-30のFDRシステムの完全可動には歌姫のサポート必須。最強システムなだけに縛りは大きい(笑)。
その点はコックピットを複座にして、アニマスピリチア持ちのミーナを同乗させるだけで解決しそうだから困るw
その上「空間そのものに滑り込んであらゆるセンサーを無効にする」なんてトンデモ性能発揮されたら、誰も手出しできませんやんw
フォールドウェーブシステムは、ジークフリートに搭載されており、ドラケンⅢにもリヒートシステムという名で搭載されてるなど、ちゃんと次世代機にフィードバックされてる。
使用されているフォールドクォーツがYF-29や30のと比べると小さいので、性能はだいぶ限定されているようです。
なお、リヒートシステムは、機体性能向上に機能特化させた簡略版ですね。
29に搭載されている程の大きい高純度フォールドクォーツが手に入らない以上。29ほど性能を出せる機体が造れないし、29の量産さえ不可能ですからねぇ・・・。
29の次に大きいフォールドクォーツを搭載しているのがSV-262のキース専用機らしいですけど・・・。
キース機のフォールドクォーツは、グレメカの記述によれば、王家由来の「そこそこ大きな」という程度らしいので、YF-29に搭載されている1000カラット超級の「賢者の石」と比肩しうる程でもないような気がします。
なお、YF-29の「賢者の石」は、主翼の付け根と主翼エンジンポッド側部に、ほぼむき出しの状態で搭載されていて、その大きさが窺い知れます。
ただフォールドクォーツはただデカイのを乗せるだけでは意味がなく、研磨職人の手によって研磨する必要があり、その研磨のレベルで効力が変化したりする。
そういえばグレメカに書いてありましたね。比較的小さなクォーツでも、大きさや形をまったく同じに研磨することで、共鳴してパワーを増幅しやすくするんだとか。
たしか、ジークフリードに搭載されているのが、このタイプだったかな。
ワルキューレと一緒に行動する部隊の都合上、コンテナとかはホログラム装置入れになるよね…
通常戦闘用のVF-31Aとかはコンテナや脹脛裏に何が入ってるんだろ
ホロ機能付きのドローンは脚部の方に搭載していてコンテナの方はビーム砲搭載してる。
あと、ヴァール発生地域は市街地が多いのでミサイルなど被害が大きくなる兵器は搭載しないので、その分ドローンを多く搭載してワルキューレの防衛を行ってる。
ミサイルランチャー外して、ドローンとその支援システムや放送機材とかのワルキューレ支援用機材を積んでる。
Δ小隊機は第5.5世代機ってことらしいけど世代の区分けはどういう感じなのかな
公式設定は探せなかったけど、たぶんこんな感じかと
第1世代:VF-0、Sv-51など
統合戦争時における開発黎明期。反応エンジンが未開発のため、ジェットエンジンをカリカリにチューンして使用。
第2世代:VF-1、VF-4、VF-3000、VF-5000、VF-9など
第一次星間戦争~戦後に開発された、初期の機種。熱核反応タービンエンジンを搭載
第3世代:VF-11、VF-14など
プレAVF世代。熱核タービンエンジンの出力向上。
第3.5世代:VF-17
熱核バーストタービンエンジンを搭載。出力がさらに倍に。
第4世代:VF-19、VF-22など
プロジェクト・スーパーノヴァによって開発されたAVF。
以後、ピンポイントバリアと第三世代型アクティブ・ステルスが標準装備となる。
エンジン出力はさらに向上し、オプションなしでの大気圏往還や長時間の宇宙活動が可能。
EXギアやISC無しでは有人戦闘機の限界を極める。
第5世代:VF-25、VF-27など
YF-24をベースに、有人戦闘機の限界を超えるべく開発された新AVF。
EXギアやISC等により、25G以上の加速にも耐えうる。
第5.5世代:YF-29、VF-31、Sv-262など
高純度フォールドクォーツを使用したフォールドウェーブ・システム(又はリヒート・システム)を搭載。
歌御子の加護を受けて、機体性能を飛躍的に向上させることが可能(ただし、本来は歌パワーの増幅や異種族間コミュニケーションを主目的とする)。
なお、フォールド・レゾナンス・ディメンショナル・システム搭載機であるYF-30は(本来は可変超時空突入艇として開発されたこともあり)、この世代にカテゴライズされるかどうかは不明。
訂正:
フォールド・レゾナンス・ディメンショナル・システム
↓
フォールド・ディメンショナル・レゾナンス・システム
補足:
VF-31は、カイロスは第5世代、Δ小隊仕様のジークフリードは第5.5世代です。
(連投すみません)
補足2:
第5世代機の特徴として、ステージII熱核タービンエンジンを搭載しているっていうのがありました。
出力はバカバカしいくらいに向上してます。
17の熱核バーストエンジンは後付け換装なので3,5世代ってのは存在しないかと。
VF-17(D型、S型)に当初より搭載されているエンジンFF-2100Xは、VF-11のFF-2025Gの2倍の推力を発生する熱核バーストエンジンです。
正確には、VF-16以降から熱核バーストエンジン搭載機となっており、VF-19系に搭載されているFF2500系は、これの発展型です。
なお、VF-171EXは、当初の熱核バーストエンジンから、後付けでステージII熱核バーストエンジンに換装された、いわば4.5世代といえる機体だと思われます。
換装うんぬんを抜きにしても3.5世代は存在しないほうが良さそう
第2世代と第3世代を分ける際エンジンくらいにしか革新が無さそうってのは解るけど、第4世代の機能に対する試みが実装されていないから
ステルスに関しても第4世代ではパッシブ要素は無視する方向なので引き継がれてはいない
171は第4世代の要項を概ね満たしているから第4世代かな
171EXが「いわば」4.5世代相当ってのは賛同するけど、理由としてはEXギア対応をあげたほうが自然かと(ISCが無いので第5世代未満)
なるほど。エンジンの高出力化は自分的には画期的だと思ったのですが、軍事的には世代を分けるほどの技術革新ではないという事ですか。勉強になりました。
どうも、自分はリオンと同じく、マルチコンテナやFDRシステムのような革新的技術よりも、エンジンがどれだけ回るかの方が重要に感じるタイプのようですw
F-14「エンジンは大事だよねー」
回して絞り出すのはレシプロエンジンの特性ですよ
航空機や船舶は、車両のように回転数を頻繁に上げ下げする訳ではないので、安定した太い出力特性が望まれます
(レシプロ戦闘機にはWEPなんかもありますが)
あえて「エンジンが回る」という表現を使ったのは、作中でのリオンの言い回しに倣ったからです。
おそらくマクロスの戦闘機乗り(というか飛行機乗り)の間では、おっしゃるようにレシプロ機の時代からの名残で、エンジンの出力について「回る」という表現を使うんでしょうね。
コンテナやFDRシステムについて得意げに解説するアイシャに適当に相槌を打ちつつ、
「それで!? エンジンはどれくらい回るんだ!?」
と、彼ったら私より自分の飛行機にお熱なのw
エンジンが「回る」と表現するのは主に車やバイクの文脈ですね。 「ハイカムを入れたから高回転までよく回る」とか「ロータリーの高回転はただ回ってるだけで力が無い」とか・・・
航空機ではエンジンが始動することを「回る」といいます、火が入ってからは使いません。 空戦中は概ね全開だからです(出力ミリタリー とかいうセリフ、よくありますよね)
残念ながら飛行機乗りや飛行機好きが高回転型エンジンを好むという話は聞いたことがありません。
マクロス30はプレイしていないので判らないのですが、リオンというキャラは飛行機と無縁な人だったようですね。 発言から飛行機乗りキャラとしてはかなり特異な部類だと見て取れます。 自動車やバイクのレーサー出身だとしたらスゴク納得できますが。
いずれにしても型破りで面白いキャラですね
うーん、リオンは生粋の飛行機乗りなんですが……これは、単純に脚本家が間違えただけかなw
リオンは元統合軍バルキリーパイロットだぞ。
故郷のセフィーラが基幹艦隊に襲撃された際に妹なくした挙句、それが原因で妹と付き合ってた親友のロッドと仲違いしてしまって軍を除隊。その後、民間で職探しするも、パイロットだった頃が忘れられずにSMSにバルキリーパイロットとして再就職した。
バルキリーのエンジンは熱核反応タービンエンジンだからタービンのことを指してるんじゃないの?
考えてみたら、バルキリーのエンジンこそOTMの最たるものでしたね。なんか回してるのかもw
脚本家がやらかしちゃっただけっぽいな
ジェットでもタービンは回ってるけどOTMだからフォールドクォーツか歌エネルギーでも回ってるんじゃね?
航空機のエンジン回す意味で使われてる。
語源は昔のレシプロ機のプロペラを「回す(エンジン始動)」から来てて、それがそのまま「エンジン始動」という意味でジェットエンジンになった現在でも使われてる。
エリア88でも同様のセリフ(「まわせー!」)がある。
戦闘力を重視したメサイアと汎用性に特化したカイロス、それにワルキューレをサポートすることを前提にチューンさせたジークフリードって感じじゃなかったっけ?だから性能差って言葉の捉え方によるけど戦闘力ではメサイアの方が上なんじゃないだろうか?カイロスも今までの量産機の中ではかなり戦える機体ではあると思うけど。
ちなみにメサイアとジークフリートを比べた場合は、
メサイアの大気圏内速度はマッハ5
ジークフリートの大気圏内速度はマッハ5.5
大気圏内での機動は前進翼のジークフリートが上
だから大気圏内での性能はジークフリートが上。
大気圏内でのVF同時の空戦なら確実にジクフリの方が強い。
低速運動性重視の前進翼採用して尚最高速度はジクフリのほうが上だし、しかもこの上にオーバーブーストが待っているわけで
反面メサイアが強いのは火力。これはバジュラの外殻抜けないと話にならないメサイアと流れ弾被害を最小限に抑えつつヴァール兵の操る自軍兵器を抜ければそれでいいジクフリの運用思想の差
言うまでもないがメサイアの火力はジクフリ落とすには過剰。反面ジクフリの火力はメサイアを落とすのに必要十分
前進翼にはアニメファンが思っているほどのメリット無いよ
空戦において低速での運動性が重視されたのはWW2前半までであって、それ以降は最適旋回速度を下回らないACMが大前提になる(ブガチョフコブラが空戦では自殺行為なのがいい例)
フェイント的にポストストール機動を使うのはアリかも知れないけど、そもそもVFだったら変形すればいいだけなのでこの場合でも前進翼はメリットが無い
ジクフリ有利を唱えるなら、単純に魔法石ガン積みを根拠にしたほうがいい
VFの場合は推力偏向装置や機体各所のスラスターがあるから失速状態でも普通に姿勢制御できるしね
大気圏内での空戦で変形とか鈍足な的になるだけのただの自殺行為。
ジクフリ変形しなくてもポストストール機動できるって事は、メッサーみたいに減速せずに一瞬で相手の背中とれるって事でしょ、この時点で無意味ではなくなるし。
それに前進翼は低速での運動性だけが凄いわけじゃないでしょ。前進翼って時点で不安定だから運動性が凄いって事なんだし。
前進翼が運動性高いと言われているのは、不安定さ由来のロールスピードの速さが根拠
平面的なシザース(左右にのたくるだけ)しか使っちゃダメというルールなら強いけど、第三世代戦闘機あたりからはバーティカルローリングシザース(バレルロールを使った立体的なラグパーシュート)が当たり前になってくるので前進翼のメリットは無くなった
そもそもポストストール機動(VFなら変形も含む)は一か八かのバクチ
Δ本編でも変形した直後にやられるシーン多いよね
現実はどうあれジクフリが大気圏内での運動性向上のためにわざわざカイロスのデルタ翼から変更したのだから
マクロス世界で有効なのは事実だろう
低速でも(デルタ翼より)失速しづらいから展示飛行やワルキューレのサポートに向いてる
ってインタビューで言ってたろ
戦闘は有利にならない
ジークフリートの受けた改修はあくまでワルキューレの支援サポートのための改造。
フォールドクォーツだってICSのために積まれたわけじゃないですし(使ってはいるけども)
シルエットをワルキューレのWにする意味もあるみたいよ
現実の実機でほとんど採用されてない時点で前進翼はね…。
ロシアが去年SR-10という前進翼の練習機を開発・採用してる。
今後、軽パトロール機やUAV化も構想されてる。
長らく前進翼機が作られなかったのは単に強度面の問題でで作れなかっただけで
以降採用されてないのはステルス性の低さが理由
アクティブステルスでそこらが解決するなら採用されても不思議ではない
ステルス形状のVF-171の下部にステルス無視するレベルでミサイル満載してるのは、第三世代から新型のアクティブステルスが搭載されて、ステルス性維持のために形状を気にする必要性がなくなったから。
お前らみんなスゴいな(笑)
マクロス好きから戦闘機マニア?
元々マニアだからマクロス好き?
どっちにしろマジでその知識量感服するわ
Δ先行版1話見た時から疑問だったんだが、戦闘機用フォールド・ブースターどこ行った?。
空中騎士団の機体は、遺跡のフォールドシステムを利用することで球状星団内のあらゆるところにフォールドできる。
あと、10話でワルキューレ援護のために現場に急行したメッサー機がブースターを装備してる。