アルカンってマクロスゼロのテーマソングだった
曲はゼロの風の導き手のアルカンの方がよかったけど
星の歌い手とゼロの風の導き手はやはり何か関係あるんだろうね
風の歌い手の遺体じゃねえの?復活させたって言ってたし
>>81
後のイシュタルである
だったりして
美雲で取ったデータも反映させてたりして
どうですかね
メガロード01がブラックホールの中で聴いた「歌」がサラの歌だと予想してる
その説は有りだと思ってた
しかもウィンダミアの過去にデフォールドしてた説
時の神殿から奪われたのが、神体として安置されていたサラ ノーム
そして、ミクモがサラ ノームのクローン
レディMが、なぜか生き延びてたマオ ノームなんかだと
色々と話が繋がりそう
過去にデフォールドってのは考えてなかったけど
サラがウィングミアの過去飛んでたとすると
色々と辻褄が合う気がするんだよね
デルタは、風や遺跡がキーワードになってたり人 対 人の戦いとして描かれていたりして
ゼロの世界観の影響が大きい気がするから
なんかしら、関連は有りそうだなと思う
>>132 確実に関連させると思う シンが来てたかはわからないけど
尺的にレディM(マオ)が最終回にまとめて説明する感じなのかなぁとか
もしそういう方向にアニメが持っていかなくても
自分はそういう話でマクロスΔの世界を作りたいw
・銀河系の中心部でメガロード01がブラックホールの中で聴こえる謎の「歌」を観測
・Fテレビ版のラストでバジュラ本星に着陸したブレラがマヤン島にあった鳥の人エンブレムを発見
・PS2のゲームの「A.C.E.R.」のラストでは何故かシンがアルト達と一緒にバジュラ本星に帰還する
になってるからサラの行方はバジュラ本星があった銀河系中心部にあるんじゃないの?
ウィンダミアって銀河辺境だから、ある意味真逆なのか…うーん
うーん、どうだろね
でも24話で、ロイドがミクモに歌わせようとしてるシーンの呪文みたいので
おもいっきりマヤンって聞こえる部分があるんだよね、自分の聞き違えかな?
ルダンジャール・ロム・マヤン 公式の用語集にも載ってる。
マヤン島の鳥の人や球状星団のプロトカルチャーシステムは元々プロトカルチャー製だし
使用目的が違うだけでシステムの規格や言語は統一してるんじゃないかな?
風の歌い手や風の導き手に関しても両方とも風や大地や動植物と心を通わせられて歌でシステムを起動させるなど同一の存在だし
>>139 確かに ルダンジャール・ロム・マヤンは
単にプロトカルチャーの時代のことばなだけかな?
そもそも、ロイドの目的はなんだ?
水につけてた歌い手さんのオリジナルとかなのかな。
ロイドの紋章が、王冠かぶった歌い手?とその髪の毛?、剣と、包み込むような羽(羽を折っているのではなく)だったので。
神殿を守る家系って、そういう意味なのかなあと。
しかし、ひでえ話やな。
地球側のケイオスに、三種の神器盗まれたようなもんじゃん。
盗まれたのが保存してた遺骸だったとしたら、それより酷いかしれんが。
マオがレディMじゃなくても
プロトカルチャー研究の第一人者であるマオの名前を
プロトカルチャーについて論文を書くロイドが知らないはずはないと思うし
もしかしたら、その辺が統合軍との戦争のときの原因とか結果なのかもとか
妄想です
今回の美雲見てそうなんだろうなと思った
マルドゥークのは洗脳対象がゼントランだけみたいだからプロトカルチャーシステムの簡易版・量産型システムじゃない?
Ⅱのイシュタルがクライマクッスに地球の恋の歌を歌った時、
衣装が光ってたけど、ワルキューレが歌うと全身が光るのと似ているよね
ΔはⅡの要素もかなり取り込んでいると思う
星の歌い手がウインダミアに飛んでいったサラで
美雲がサラのクローンなら、Δの評価が自分的には今よりかなり上がるんだけどね
それだと銀河系中心部で姉捜索のためにいろいろやってたマオがバカみたいになるだろ
中心部の探索はマオ自らが行って
並行して辺縁系の探索や情報収集は、レディM名義でサポートしてる子飼いのケイオスなんかを使ってたなんてのは、十分に有り得ないかな?
最近から、サラが中心部に飛んでる確証が有った訳では無いんだろうから
例によって鳥の人同様に滅ぼす方向の安全装置積んでそうだよな
マジでゼロからⅡまで繋がってる話で頼むよ〜
Ⅱの世界観好きじゃないんで枝分かれしてくれんかな・・・
洗脳とか政府の腐敗とかⅡっぽい
マクロスシリーズは基本繋がっていません。
例えばΔで語られたバジュラ戦役が私達の知っているFとイコールである保証が何処にも無い(笑)。
歴史年表として繋がってるぞ普通に
ΔはVF-X2の出来事も関わってるしそもそもFでゼロのヒロインの一人が出てるぞ
個人的な希望だけどマオには再登場して欲しい。出来たら声優を変えずに。
南里さんは歌が上手いのにZEROだと歌が少なくて勿体無いと思ってたんだ。
何故が音楽イベントに出てもマクロス系の曲やMay’nとのセッションとかも無いし。
ただ時間軸どおりだとおばあちゃんだからな、声が合わないだろうな。
マックスばりの若々しさが必要だけどFの写真だと年とってたし。
ハヤクモ展開はよ
ただ歌を戦術として利用すると言う事は『マクロスⅡ』の敵勢力もあるから、この時点で彼らの存在を知ったかもしれませんね。
つまりロイド氏にしてみれば盗まれたカサカサなご神体がぴっちぴちになって帰ってきたということか。
タイムワープは十中八九ない
過去のシリーズでも一切扱ってない要素だし、そこまでやったらSF的に収拾つかない事になる
ぬえ出身の河森はこういうの嫌うはず
マヤンとかカドゥンとかはマヤン島由来ではなくプロカル文明由来の言葉だろ
田舎の方だと古語の言い回しや単語が残ってるモンだし
遺跡戦艦が鳥の人っぽい形に変形してたし、鳥の人の意匠も同様に文化様式の名残でしょ
あと、プロカルが歌でコントロールしてたから地球人もマルドゥークも似たような事をする、と
二次創作なお祭りゲーのACERとか持ち出すのは完全にアウト
でもブラックホールの歌がサラの歌って説は俺も好きだわ
時系列とどっか行ったって事しか繋がりないけど、いかにもまことしやかな感じが良いw
ACERは、登場作品12作の内4作品が河森作品で、ストーリーの大部分がマクロスFで占めていてアクエリオンが「超時空無限拳」(後にアクエリオンEVOLで同じ名前の技が出てきた)というオリジナル技出したりFとゼロのコラボがされたりと、事実上の河森の独壇場と化してるから全く無関係と断定はできないと思うよ。
さらに、隠しボスのナインボール・セラフは、河森がメカニックデザインを手がけたアーマード・コアシリーズの機体。
タイムワープに関してはこちらもないと思ってる。
マクロスと違って、制約なくて好き勝手やれたアクエリオンでさえ「転生」や「並行世界」は出してもタイムワープだけは出さなかったからな。
それは違うと思う
河森作品がいっぱいだから、製作陣が好きにごちゃ混ぜして遊んでみました!だろ
マクロス30やVFXみたいに河森自身が関与してない作品はリンクさせるのはこじつけ
それだったらスパロボのネタもありになっちゃうじゃん
>マクロス30やVFXみたいに河森自身が関与してない作品はリンクさせるのはこじつけ
その2作は、しっかりとマクロス正史に組み込まれているし、VF-31の試作機は、マクロス30のYF-30だぞ。
VF-Xシリーズは河森どころか板野すらガッツリ関わってるよ
もちろん美樹本もいるから下手な映像作品より公式度が高いと言える
次作 マクロス□(Ⅱ)
IIの制作から眉毛はハブられてたからな。
(「過去の成功作にしがみつきたくねぇ」と突っ張った眉毛の自業自得だが)
眉毛がΔを作ったのは、むしろ類似設定のIIを潰すのが目的なんじゃないかと思う
潰すというよりはパラレル化したいんじゃなかろうか
PCエンジンのゲームに出てきた後期型バルキリーやマリアファリーナジーナスみたいに「否定はしないが表にも出さない」みたいな
7年前に盗まれたのはハヤテのフォールドクウォーツだろ♪誰かが盗んでライト・インメルマンに託したんだと思う♪
あれは何か歌をあんまり良くない方向に導くアイテムなのか??
それとも星の歌い手が装備すれば銀河支配出来る力得れるとか?
そうなると美雲さんがヒロインになってしまう
なんで?
ヒロインの定義が違うのか?
工藤シンは海に墜落して死んだのでサラとシンがタイムワープ節は無い
マオに見えてたどっかに飛んで行くシンはマオの幻覚で実際は海に墜落したってどっかに書いてた
それ元ネタは監督のインタビューでの「普通だったら海落ちて死ぬけど幻想的な表現にした」的な作品の映像表現における説明の話でマクロス世界の現実で明確に死亡したとは一言も言ってないぞ